幻水5はネタバレしてます
byぷり
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子育てミューラー萌えの人に30の質問を
相棒のらいぞーとふたりでやってみました。
1.ミューラーさんがリヒャルト(子供)に初めてかけた言葉はなんですか?
ぷり>「なんだおめー」それまで、足下のちっこいものは見えてなかった。
らいぞー>「ちいせえな」
2.その時の、リヒャルトの反応は?
ぷり>無言でミューラーさんを見つめる。ボーッとしたような顔。
らいぞー>「こんなの見たことない」というような、ポカンとした顔。
3.リヒャルト(17歳)はミューラーさんに本気で甘えていると思いますか?
ぷり>本気もいいとこ。そこまでミューラーさんに甘えることができる人は、他にいない。
らいぞー>本気90、残り10は大人の階段一段目。
4.リヒャルト(17歳)の心の何パーセントがミューラーさんの事で占められていますか?
ぷり>70%(50%越したら、もうすごいと思うんで、これはかなりすごい方)
らいぞー>まるごとミューラー100%、濃縮タイプ。
5.さて、ミューラーさんが子リヒャに、買って来たリンゴを食べさせようとしています。なんと云って食べさせますか?
ぷり>ぽい、と放って、「食えるうちに食っとけ」と短く一言。
らいぞー>椅子がある場所なら、「座って食え」。椅子がない場所なら、ポンと放り投げて、一言「食っとけ」。
6.子リヒャが飲み物をこぼしました。ミューラーさんはなんて云いますか?
ぷり>「なにやってんだ、ボケ、はやく拭け」本当は「こぼしたら、拭けばいいんだよ」と云いたいのだが……。
らいぞー>雑巾投げて、「拭いとけ」
7.子リヒャがミューラーさんのために野花を摘んできました。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>無言で受け取り、その後、捨てるに捨てれず、処理に困る。無造作にそのへんに転がっているカップとか瓶とかにさす。
それをヴィルヘルムに見られてからかわれる。後になって、「花なんてものは女にやるもんだ」とリヒャルトに云う。
らいぞー>「花は地面に咲かせとけ」
8.子リヒャが悪夢にうなされています。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>「うるせーぞ、ボケ、静かにしろ、ぶっ殺すぞ」と云って、起こしてくれる。
らいぞー>手の甲で、ほっぺポンポンして、うなり声がやんだら、その場をはなれる。
9.子リヒャが、ギャグを云いました。けっこうツボだったミューラーさん、素直に笑いますか?
ぷり>思わず鼻で小さく噴いてしまうが、それ以上は我慢する。
らいぞー>笑わない。誰もいないところで「ンーンッンッ」と笑う。
10.ある日、叱ろうとして金棒を取り出したら、子リヒャはなにかを思い出した様子で、ひどく怯えました。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>「チッ」と舌打ちをして、金棒をひっこめる。叱るのは後にして、今は追っ払う。
らいぞー>すげえコワイ顔で、頭をぐしゃっと鷲掴みにして、「行け」と云う。
11.子供の叱り方がヘタクソだとヴィルヘルムに云わてしまったミューラーさん、どんな顔でなんと云いますか?
ぷり>苦虫を噛みつぶしたような顔で、「そんじゃおまえにまかす」とヴィルヘルムに押しつけるが、結局、その後も自分がリヒャルトの世話を焼いている。
らいぞー>相変わらずのあの顔とあの声で「じゃおめえはうめえのかよ」
12.本気で叱ってやらなきゃいけないようなことを子リヒャがしました。ミューラーさんはどうしたでしょう。
ぷり>わかるまで云いきかす。殴る蹴るは、なし。
らいぞー>言葉で叱る、手は出さない。
13.眠れなくてうずくまっている子リヒャがいます。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>寝床に放り込んどく。自分は寝る。だが、気になって何度も目を覚まし、気にしてしまう自分に腹を立てる。
らいぞー>ひょいつまんで、あったかい場所において置く、寝床とか暖炉のそばとかソファーとか。なおかつ、自分の視界に入る位置。
14.子リヒャが凍えています。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>ヴィルヘルムのほうに突き飛ばす。ヴィルヘルムが過剰なスキンシップであっためてくれる。
らいぞー>ぶっきらぼうに、毛布を放り投げる。
15.剣が上達した子リヒャにミューラーさんはなんて声をかけてあげますか?
ぷり>絶対に誉めない。「まだまだだな」とか「おつむも鍛えろ」などと云う。せいぜい「ちったあマシになったな」
らいぞー>「甘いな」
16.子リヒャに、性教育をしなくちゃならない場面がやってきました。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>なにもせずとも、ヴィルヘルムが横から、割り込んで来て、教えてくれる。
らいぞー>ヴィルヘルムに押しつける。話を聞きたいのだが、聞けない。
17.子リヒャに読み書きを教えたのは誰ですか?
ぷり>主にミューラーさん、あとは手の空いている旅団のメンバーたち。
らいぞー>ミューラー先生。
18.ヴィルヘルムが子リヒャに、ウソやでたらめを面白がって教えています。ミューラーさんは、なにか云いますか?
ぷり>ヴィルヘルムに「くだらねえこと云ってんじゃねえ」
リヒャルトに「おめーも真に受けるな」
らいぞー>ヴィルヘルムに「妙なやる気いらねえから、仕事やる気だけ出せよ」
19.ヴィルヘルムが「エッチ話」を子リヒャにしています。ミューラーさんは、なにか云いますか?
ぷり>性教育になりそうなので、ほっとく。マニアックな話になってきたら、口を出す。「あんまヘンなことばっか教えんな」
らいぞー>様子見。
20.ある日、子リヒャがなかなか帰って来ませんでした。ミューラーさんはどうしましたか?
ぷり>怒り待ち。
らいぞー>しばらく普段通りだが、そのうちに「チッ」と云ったり、組んだ足のつま先をトントンさせたりしている。
21.やっと子リヒャが帰って来ました。ミューラーさんはなんと云いますか?
ぷり>「このボケ、どこほっつき歩いてたんだ」
らいぞー>「どこほっつき歩いてたんだ、このボケ」
22.子リヒャは大けがをしていました。ミューラーさんの額には汗が何粒出ましたか?
ぷり>一粒、あとは素早く怪我の手当。悪態をつきながら。
らいぞー>汗は出ないが、すげえ怒る。ただし治療は素早い。
23.「ミューラーさん、大好き」はい、ミューラーさん、答えてください。
ぷり>「今度くだらねえこと云ったら、殺す」
らいぞー>「うるせえ、このボケ」
24.「ミューラーさん、○○○○ってなに?」「ヴィルヘルムに聞いてこい」
○○○○(何文字でも可)に当てはまる言葉を答えてください。
ぷり>「ミューラーさん、でかまらってなに?」
らいぞー>「ミューラーさん、カズラーの中ってなに?」
25.子リヒャがじっとミューラーさんの鼻を見ています。その後、どうなりますか?
ぷり>リヒャルトが、自分の鼻をつまんで、引っ張ったり、つぶしたりしはじめる。
ミューラーさん、一段と低いドスのきいた声で「なにがしてえんだ……?」
らいぞー>ツポッ。
26.子リヒャがヴィルヘルムのスキンシップにキャッキャッと笑っています。ミューラーさんの心境は?
ぷり>ミューラーさんなりにほのぼの。
らいぞー>「臭くねえのか?」
27.子リヒャを誉めてやらなくてはならない場面がやってきました。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>ぶっきらぼうに「次もその調子でいけ」
らいぞー>「まあ、悪くねえな」
28.子リヒャの誕生日です。ミューラーさんはなにかしますか?
ぷり>成長するリヒャに合った防具を買ってくれる。誕生日だから、とは云わない。
らいぞー>リヒャルトがどうせ着いてくるのはわかっている上で、防具屋に行く。気に入った品物がありそうだったら、自分が先に金を出して店を出てくる。
29.「こんなミューラーさんを見るのは初めてだ……」
リヒャルト(17歳)はどんなミューラーさんを見たのでしょうか?
ぷり>なにか戦場で、自分でも信じられない未曾有の大失敗をしでかし、自分が許せなくて荒れに荒れているミューラーさん。
ひとりで部屋にこもって「クソッ、クソッ、クソッ」×100、ゆってる。
らいぞー>髪の毛を馬に、はむはむされているミューラーさん。
30.「僕、ずっとずっとミューラーさんのそばにいるね」
ミューラーさん、たまには気の利いたことを答えてやってくださいよ。
ぷり>「おめぇ、ずっとってどのぐらいかわかってんのか?」
らいぞー>「勝手にしろ」(死ぬまで云ってろ)
相棒のらいぞーとふたりでやってみました。
1.ミューラーさんがリヒャルト(子供)に初めてかけた言葉はなんですか?
ぷり>「なんだおめー」それまで、足下のちっこいものは見えてなかった。
らいぞー>「ちいせえな」
2.その時の、リヒャルトの反応は?
ぷり>無言でミューラーさんを見つめる。ボーッとしたような顔。
らいぞー>「こんなの見たことない」というような、ポカンとした顔。
3.リヒャルト(17歳)はミューラーさんに本気で甘えていると思いますか?
ぷり>本気もいいとこ。そこまでミューラーさんに甘えることができる人は、他にいない。
らいぞー>本気90、残り10は大人の階段一段目。
4.リヒャルト(17歳)の心の何パーセントがミューラーさんの事で占められていますか?
ぷり>70%(50%越したら、もうすごいと思うんで、これはかなりすごい方)
らいぞー>まるごとミューラー100%、濃縮タイプ。
5.さて、ミューラーさんが子リヒャに、買って来たリンゴを食べさせようとしています。なんと云って食べさせますか?
ぷり>ぽい、と放って、「食えるうちに食っとけ」と短く一言。
らいぞー>椅子がある場所なら、「座って食え」。椅子がない場所なら、ポンと放り投げて、一言「食っとけ」。
6.子リヒャが飲み物をこぼしました。ミューラーさんはなんて云いますか?
ぷり>「なにやってんだ、ボケ、はやく拭け」本当は「こぼしたら、拭けばいいんだよ」と云いたいのだが……。
らいぞー>雑巾投げて、「拭いとけ」
7.子リヒャがミューラーさんのために野花を摘んできました。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>無言で受け取り、その後、捨てるに捨てれず、処理に困る。無造作にそのへんに転がっているカップとか瓶とかにさす。
それをヴィルヘルムに見られてからかわれる。後になって、「花なんてものは女にやるもんだ」とリヒャルトに云う。
らいぞー>「花は地面に咲かせとけ」
8.子リヒャが悪夢にうなされています。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>「うるせーぞ、ボケ、静かにしろ、ぶっ殺すぞ」と云って、起こしてくれる。
らいぞー>手の甲で、ほっぺポンポンして、うなり声がやんだら、その場をはなれる。
9.子リヒャが、ギャグを云いました。けっこうツボだったミューラーさん、素直に笑いますか?
ぷり>思わず鼻で小さく噴いてしまうが、それ以上は我慢する。
らいぞー>笑わない。誰もいないところで「ンーンッンッ」と笑う。
10.ある日、叱ろうとして金棒を取り出したら、子リヒャはなにかを思い出した様子で、ひどく怯えました。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>「チッ」と舌打ちをして、金棒をひっこめる。叱るのは後にして、今は追っ払う。
らいぞー>すげえコワイ顔で、頭をぐしゃっと鷲掴みにして、「行け」と云う。
11.子供の叱り方がヘタクソだとヴィルヘルムに云わてしまったミューラーさん、どんな顔でなんと云いますか?
ぷり>苦虫を噛みつぶしたような顔で、「そんじゃおまえにまかす」とヴィルヘルムに押しつけるが、結局、その後も自分がリヒャルトの世話を焼いている。
らいぞー>相変わらずのあの顔とあの声で「じゃおめえはうめえのかよ」
12.本気で叱ってやらなきゃいけないようなことを子リヒャがしました。ミューラーさんはどうしたでしょう。
ぷり>わかるまで云いきかす。殴る蹴るは、なし。
らいぞー>言葉で叱る、手は出さない。
13.眠れなくてうずくまっている子リヒャがいます。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>寝床に放り込んどく。自分は寝る。だが、気になって何度も目を覚まし、気にしてしまう自分に腹を立てる。
らいぞー>ひょいつまんで、あったかい場所において置く、寝床とか暖炉のそばとかソファーとか。なおかつ、自分の視界に入る位置。
14.子リヒャが凍えています。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>ヴィルヘルムのほうに突き飛ばす。ヴィルヘルムが過剰なスキンシップであっためてくれる。
らいぞー>ぶっきらぼうに、毛布を放り投げる。
15.剣が上達した子リヒャにミューラーさんはなんて声をかけてあげますか?
ぷり>絶対に誉めない。「まだまだだな」とか「おつむも鍛えろ」などと云う。せいぜい「ちったあマシになったな」
らいぞー>「甘いな」
16.子リヒャに、性教育をしなくちゃならない場面がやってきました。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>なにもせずとも、ヴィルヘルムが横から、割り込んで来て、教えてくれる。
らいぞー>ヴィルヘルムに押しつける。話を聞きたいのだが、聞けない。
17.子リヒャに読み書きを教えたのは誰ですか?
ぷり>主にミューラーさん、あとは手の空いている旅団のメンバーたち。
らいぞー>ミューラー先生。
18.ヴィルヘルムが子リヒャに、ウソやでたらめを面白がって教えています。ミューラーさんは、なにか云いますか?
ぷり>ヴィルヘルムに「くだらねえこと云ってんじゃねえ」
リヒャルトに「おめーも真に受けるな」
らいぞー>ヴィルヘルムに「妙なやる気いらねえから、仕事やる気だけ出せよ」
19.ヴィルヘルムが「エッチ話」を子リヒャにしています。ミューラーさんは、なにか云いますか?
ぷり>性教育になりそうなので、ほっとく。マニアックな話になってきたら、口を出す。「あんまヘンなことばっか教えんな」
らいぞー>様子見。
20.ある日、子リヒャがなかなか帰って来ませんでした。ミューラーさんはどうしましたか?
ぷり>怒り待ち。
らいぞー>しばらく普段通りだが、そのうちに「チッ」と云ったり、組んだ足のつま先をトントンさせたりしている。
21.やっと子リヒャが帰って来ました。ミューラーさんはなんと云いますか?
ぷり>「このボケ、どこほっつき歩いてたんだ」
らいぞー>「どこほっつき歩いてたんだ、このボケ」
22.子リヒャは大けがをしていました。ミューラーさんの額には汗が何粒出ましたか?
ぷり>一粒、あとは素早く怪我の手当。悪態をつきながら。
らいぞー>汗は出ないが、すげえ怒る。ただし治療は素早い。
23.「ミューラーさん、大好き」はい、ミューラーさん、答えてください。
ぷり>「今度くだらねえこと云ったら、殺す」
らいぞー>「うるせえ、このボケ」
24.「ミューラーさん、○○○○ってなに?」「ヴィルヘルムに聞いてこい」
○○○○(何文字でも可)に当てはまる言葉を答えてください。
ぷり>「ミューラーさん、でかまらってなに?」
らいぞー>「ミューラーさん、カズラーの中ってなに?」
25.子リヒャがじっとミューラーさんの鼻を見ています。その後、どうなりますか?
ぷり>リヒャルトが、自分の鼻をつまんで、引っ張ったり、つぶしたりしはじめる。
ミューラーさん、一段と低いドスのきいた声で「なにがしてえんだ……?」
らいぞー>ツポッ。
26.子リヒャがヴィルヘルムのスキンシップにキャッキャッと笑っています。ミューラーさんの心境は?
ぷり>ミューラーさんなりにほのぼの。
らいぞー>「臭くねえのか?」
27.子リヒャを誉めてやらなくてはならない場面がやってきました。ミューラーさんはどうしますか?
ぷり>ぶっきらぼうに「次もその調子でいけ」
らいぞー>「まあ、悪くねえな」
28.子リヒャの誕生日です。ミューラーさんはなにかしますか?
ぷり>成長するリヒャに合った防具を買ってくれる。誕生日だから、とは云わない。
らいぞー>リヒャルトがどうせ着いてくるのはわかっている上で、防具屋に行く。気に入った品物がありそうだったら、自分が先に金を出して店を出てくる。
29.「こんなミューラーさんを見るのは初めてだ……」
リヒャルト(17歳)はどんなミューラーさんを見たのでしょうか?
ぷり>なにか戦場で、自分でも信じられない未曾有の大失敗をしでかし、自分が許せなくて荒れに荒れているミューラーさん。
ひとりで部屋にこもって「クソッ、クソッ、クソッ」×100、ゆってる。
らいぞー>髪の毛を馬に、はむはむされているミューラーさん。
30.「僕、ずっとずっとミューラーさんのそばにいるね」
ミューラーさん、たまには気の利いたことを答えてやってくださいよ。
ぷり>「おめぇ、ずっとってどのぐらいかわかってんのか?」
らいぞー>「勝手にしろ」(死ぬまで云ってろ)
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