幻水5はネタバレしてます
byぷり
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昨日、リヒャルトのダメージを負った時の声を聞きたいが、聞けない、という話を書いたら、親切な人が教えてくれたよ。
「漢たちの陣」なら、回避が0になるって~~。
ありがとうございます!
さっそくやってみたー。
おー、聞けたー。
声は3種類あったのね。
「アーッ」
「うっ」
「いたっ」
って感じでしょうか。
ウッヘッヘ、満足、満足。
「漢たちの陣」って初めて使った。使い勝手が悪いので、ずーっと使ってなくて、そのうち頭からきれいに消えていたよ。
この陣は、みんなのアノ時の声を聞くためにあったんだネ!
ところで、昨日おとといと、リヒャルト左手故障説のことも書いたんだが、それを考えるとリヒャルトが痛々しくて、胸が甘苦しくなるんで(なぜ甘?)考えを却下したはずなんだけど、まだ心にくすぶってやがんだヨ!
もう、云っちゃうよ。
おいらの腐った妄想、もう吐き出してもいいよね?
以下、腐ってます。
「漢たちの陣」なら、回避が0になるって~~。
ありがとうございます!
さっそくやってみたー。
おー、聞けたー。
声は3種類あったのね。
「アーッ」
「うっ」
「いたっ」
って感じでしょうか。
ウッヘッヘ、満足、満足。
「漢たちの陣」って初めて使った。使い勝手が悪いので、ずーっと使ってなくて、そのうち頭からきれいに消えていたよ。
この陣は、みんなのアノ時の声を聞くためにあったんだネ!
ところで、昨日おとといと、リヒャルト左手故障説のことも書いたんだが、それを考えるとリヒャルトが痛々しくて、胸が甘苦しくなるんで(なぜ甘?)考えを却下したはずなんだけど、まだ心にくすぶってやがんだヨ!
もう、云っちゃうよ。
おいらの腐った妄想、もう吐き出してもいいよね?
以下、腐ってます。
え~、腐ってるんで、ちとゴラム風に……。(ロードオブザリングより)
だんなしゃん、だんなしゃん、リヒャルト左手故障説を支持してくれる人がいたのよ。
だから、ゴラムも妄想膨らませていいのかなって思っちゃったのよ。
ゴラム、妄想、持ち歩いたよ。風呂とか、寝床に持っていったよ。
そしたら、妄想腐っちゃったのよ。
そんなわけで、腐りました、エヘッ。
だって、ネット知り合いのツセさんが、云うんだ。
「ミューラーさんもかくかくしかじかな理由で背中にでかい裂傷があったりしたら更に腐っててイイです」
って。(無断で引用ごめんなさい)
かくかくしかじかの理由ってなにっ!?
それは、昔々のことじゃった。
あるところにリヒャルトという男の子がいたそうな。
男の子は、剣の腕が立ってのう。傭兵として、戦場に出ていたんじゃが、ある日、敵に追いつめられてのう。
隊と切り離され、孤軍奮闘、八面六臂の活躍をするも、多勢に無勢。
馬から落とされ、敵の剣が降りかかってくる中、それでも必死に戦っていたのじゃが、敵の剣が、左腕に全治不能の傷を負わせたのじゃ。
満身創痍でなお戦うのは、ひとえに、あの人のため。
死ぬわけにはいかない。死んだら、あの人に怒られる。
だが、じりじりと追いつめられ、披露困憊し、やがて倒れてしまった。
敵が剣をふりかぶる。
もうだめだ。
そう思った時、敵陣を切り裂き、現れたのは、隊長と副長。
リヒャルトをかばい、自分の背中を盾にしたのは、副長の方だった。
幼いリヒャルトに「前戦に連れていく」と云ったのは、この人だった。
だから、責任を感じての行動だったのかもしれない。
鎧は着ていたが、彼の背中は、大きな傷を負ったのじゃった……。
リヒャルトは、いまだに思い出すのじゃった。
副長の背中の傷跡を見るたびに。
そして、副長は、リヒャルトの左手を見るたびに。
どうよ? おいら、キモい?
でも、もういい。
もういいよー、わーん。
ハー、すっとした。
さあ、吐き出したからには、今日こそきっぱりと妄想捨てるゾー。
ポイ。
(そしてまた拾いそうだ)
だんなしゃん、だんなしゃん、リヒャルト左手故障説を支持してくれる人がいたのよ。
だから、ゴラムも妄想膨らませていいのかなって思っちゃったのよ。
ゴラム、妄想、持ち歩いたよ。風呂とか、寝床に持っていったよ。
そしたら、妄想腐っちゃったのよ。
そんなわけで、腐りました、エヘッ。
だって、ネット知り合いのツセさんが、云うんだ。
「ミューラーさんもかくかくしかじかな理由で背中にでかい裂傷があったりしたら更に腐っててイイです」
って。(無断で引用ごめんなさい)
かくかくしかじかの理由ってなにっ!?
それは、昔々のことじゃった。
あるところにリヒャルトという男の子がいたそうな。
男の子は、剣の腕が立ってのう。傭兵として、戦場に出ていたんじゃが、ある日、敵に追いつめられてのう。
隊と切り離され、孤軍奮闘、八面六臂の活躍をするも、多勢に無勢。
馬から落とされ、敵の剣が降りかかってくる中、それでも必死に戦っていたのじゃが、敵の剣が、左腕に全治不能の傷を負わせたのじゃ。
満身創痍でなお戦うのは、ひとえに、あの人のため。
死ぬわけにはいかない。死んだら、あの人に怒られる。
だが、じりじりと追いつめられ、披露困憊し、やがて倒れてしまった。
敵が剣をふりかぶる。
もうだめだ。
そう思った時、敵陣を切り裂き、現れたのは、隊長と副長。
リヒャルトをかばい、自分の背中を盾にしたのは、副長の方だった。
幼いリヒャルトに「前戦に連れていく」と云ったのは、この人だった。
だから、責任を感じての行動だったのかもしれない。
鎧は着ていたが、彼の背中は、大きな傷を負ったのじゃった……。
リヒャルトは、いまだに思い出すのじゃった。
副長の背中の傷跡を見るたびに。
そして、副長は、リヒャルトの左手を見るたびに。
どうよ? おいら、キモい?
でも、もういい。
もういいよー、わーん。
ハー、すっとした。
さあ、吐き出したからには、今日こそきっぱりと妄想捨てるゾー。
ポイ。
(そしてまた拾いそうだ)
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