幻水5はネタバレしてます
byぷり
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前に、戦闘でダメージを負った時のおめき声を聞きたいけど、みんな強くなりすぎて、モンスにぶってもらえない。
というような話をしたら、親切な人が「漢たちの陣」なら、回避0になるって教えてくれた。
それも良かったけど、ちょっと待って。
ひょっとして、ブラッドスケイルつけて、防御していればいいんでない?
(ブラッドスケイルは、すべてのパラメータが上がるすばらしい鎧だが、毎ターンダメージを負うのだ)
思いついた私は、さっそくやってみた。
イケター!
ターン終了ごとに、ダメくらって、呻きよる。
ハーッハッハ! アンアン云えや、コラー!
さんざん、キャラに声を上げさせて、満足した。
「さて、もとの鎧を着せるか。聖者の外套をよ」
………………。
………………。
………………。
もう、みんな「背徳の抜けがら」しか着れない身体になってまちた……。
でも、「背徳の抜けがら」っていったいなんだろ。
まあ、そういう名前の鎧、ってことでオッケイなんだけど、
意味がちょっとわかりません。
昔々、さんざん道徳に背いて生きた、男がおりました。(ユーバー?)
だが、男は、実は人間ではなかったのです。(やっぱユーバー?)
人に化けたモンスターだったのです。(ユーバーじゃねえか…)
モンスは、ある時期が来ると、脱皮をするのです。(ヘビ? ヘビ?)
そして、その抜けがらから、とても頑丈な鎧が作れるということがわかりました。(オーム? それナウシカじゃ……)
それが、「背徳の抜けがら」なのです。(捏造かよ、死ね、自分)
あと、防具のことで、「なんで?」と思ったのは、ゴドウィン城に攻め入った時、あちこちに点々と風で紡いだ防具があったことダヨ。
もうあれは、サイアリーズが王子たちのために、わざと置いていたとしか考えられん。
叔母ちゃん!
実を云うと、私ははじめサイアリーズが好きじゃなかった。
なんでかっていうと、あの前髪が、見ているだけで、
うっとうしい!
からだった。
あーもー、自分の顔を髪の毛の束で、サワサワサワサワされているようで、ホントに「うっとうしい!」と何度も叫んだ。
ゲームキャラだとわかっていながらも、我慢できなかったのだ。
だが、そのうちに、慣れてきた。「しょせん二次元」と割り切ることにした。
すると、だんだんサイアリーズが好きになってきた。
頼れる叔母さん!
だから、寝返った時はショックでしたなあ……。
そして、なんで寝返ったのか、ずっとずっと納得いかなかった。
一番「裏切り」だと感じたのは、「誰にもなにも云わないで寝返ったこと」だった。
云うわけにはいかなかったのだろうが、残された方は辛い。
そして真相を知った時に、また辛くならなきゃならない。
そういう意味で、裏切りだと感じた。
前に、リアルで似たことがあったので、それとオーバーラップしたんだろう。
云ってくれた方がいいよ。少なくとも、私はそうだ。
私にはサイアリーズの優しさは、ひとりよがりの優しさにしか見えなかった。
だけど、優しさにはかわりなくて、それが辛かった。
自己犠牲、みたいなことは、嫌いです。
いっしょに苦しみたいじゃない! そうだろ? そうだよね? 好きな人となら!
スマン、ちといろいろリアルのことを思い出してしまった。
まあ、そう思うのは、私の事情にによるものなので、違うよ、という人もいていいと思う。
そんな話はさて置き(置くんだ?)
なんか楽しい話をしよう。
そういえば、公式ブログで、リンドブルグの4コマがあって、
「2日続きでリンドブルグ!」
もうお祭り騒ぎですよ。
どうする?
どうする?
旅団好きの人たちよ、どうしますか?
とりあえず、私は烈身しとく。(ツセさんに続き)
ゴアァァァアアアッ!
パタン。
というような話をしたら、親切な人が「漢たちの陣」なら、回避0になるって教えてくれた。
それも良かったけど、ちょっと待って。
ひょっとして、ブラッドスケイルつけて、防御していればいいんでない?
(ブラッドスケイルは、すべてのパラメータが上がるすばらしい鎧だが、毎ターンダメージを負うのだ)
思いついた私は、さっそくやってみた。
イケター!
ターン終了ごとに、ダメくらって、呻きよる。
ハーッハッハ! アンアン云えや、コラー!
さんざん、キャラに声を上げさせて、満足した。
「さて、もとの鎧を着せるか。聖者の外套をよ」
………………。
………………。
………………。
もう、みんな「背徳の抜けがら」しか着れない身体になってまちた……。
でも、「背徳の抜けがら」っていったいなんだろ。
まあ、そういう名前の鎧、ってことでオッケイなんだけど、
意味がちょっとわかりません。
昔々、さんざん道徳に背いて生きた、男がおりました。(ユーバー?)
だが、男は、実は人間ではなかったのです。(やっぱユーバー?)
人に化けたモンスターだったのです。(ユーバーじゃねえか…)
モンスは、ある時期が来ると、脱皮をするのです。(ヘビ? ヘビ?)
そして、その抜けがらから、とても頑丈な鎧が作れるということがわかりました。(オーム? それナウシカじゃ……)
それが、「背徳の抜けがら」なのです。(捏造かよ、死ね、自分)
あと、防具のことで、「なんで?」と思ったのは、ゴドウィン城に攻め入った時、あちこちに点々と風で紡いだ防具があったことダヨ。
もうあれは、サイアリーズが王子たちのために、わざと置いていたとしか考えられん。
叔母ちゃん!
実を云うと、私ははじめサイアリーズが好きじゃなかった。
なんでかっていうと、あの前髪が、見ているだけで、
うっとうしい!
からだった。
あーもー、自分の顔を髪の毛の束で、サワサワサワサワされているようで、ホントに「うっとうしい!」と何度も叫んだ。
ゲームキャラだとわかっていながらも、我慢できなかったのだ。
だが、そのうちに、慣れてきた。「しょせん二次元」と割り切ることにした。
すると、だんだんサイアリーズが好きになってきた。
頼れる叔母さん!
だから、寝返った時はショックでしたなあ……。
そして、なんで寝返ったのか、ずっとずっと納得いかなかった。
一番「裏切り」だと感じたのは、「誰にもなにも云わないで寝返ったこと」だった。
云うわけにはいかなかったのだろうが、残された方は辛い。
そして真相を知った時に、また辛くならなきゃならない。
そういう意味で、裏切りだと感じた。
前に、リアルで似たことがあったので、それとオーバーラップしたんだろう。
云ってくれた方がいいよ。少なくとも、私はそうだ。
私にはサイアリーズの優しさは、ひとりよがりの優しさにしか見えなかった。
だけど、優しさにはかわりなくて、それが辛かった。
自己犠牲、みたいなことは、嫌いです。
いっしょに苦しみたいじゃない! そうだろ? そうだよね? 好きな人となら!
スマン、ちといろいろリアルのことを思い出してしまった。
まあ、そう思うのは、私の事情にによるものなので、違うよ、という人もいていいと思う。
そんな話はさて置き(置くんだ?)
なんか楽しい話をしよう。
そういえば、公式ブログで、リンドブルグの4コマがあって、
「2日続きでリンドブルグ!」
もうお祭り騒ぎですよ。
どうする?
どうする?
旅団好きの人たちよ、どうしますか?
とりあえず、私は烈身しとく。(ツセさんに続き)
ゴアァァァアアアッ!
パタン。
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