幻水5はネタバレしてます
byぷり
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幻想水滸伝シリーズは、大好きなゲームだ。
初めてやったのは、幻想水滸伝2。
もちろんカミューとマイクロトフにハマり、ウハウハ。
特にマイクロトフに夢中になる私。
次に幻想水滸伝1をやる。
そして、坊ちゃんとグレミオにハマる。
1のデータを2に持っていくと、2でも坊ちゃんとグレミオに会える。
というのは、数年後に気がついた。
2のグレミオは、かっこよくて、また「萌え」が復活。
幻想水滸伝3では、ジャックに夢中になる。
かわいいかわいいかわいいかわいい……、たまらないっ。
そして、幻想水滸伝4。
……すみません、覚えていません。
幻想水滸伝5では、リンドブルム傭兵旅団にハマって現在に至る。
私が特に好きだった、グレミオ、マイクロトフ、ジャック、リヒャルトの4人に共通しているのはなんだろう?
考えてみた。
だが、なにが共通しているのかさっぱりわからなかった。
強いて云えば、4人とも天然要素があることぐらい……?(スマンスマン)
うまく自分の気持ちがつかめないので、
彼らと自分はどういう関係になりたいのかを考えてみた。
1.グレミオ
坊ちゃんになって、思い切りグレミオに甘えたり、いじめたり、かわいがったりして、グレミオを翻弄したい。
2.マイクロトフ
超使える剣士になって、マイクロトフの部隊に入って、一緒に戦いたい。信頼を得たい。
3.ジャック
ジャックになって、心健やかに生きたい。小隊の年上のメンバーにかわいがってもらいたい。特にゲドに。
あるいは、ゲドになって、ジャックをかわいがりたい。
4.リヒャルト
リヒャルトになって、リンドブルムの中で活躍したい。ヴィルヘルムやミューラーさんとおしゃべりしたり、かわいがってもらいたい。
あるいは、ミューラーさんやヴィルヘルムになって、リヒャルトに甘えてもらいたい。
こんな結果が出た。
結局、「見つめていてもらいたい」という気持ちが共通しているような気がする。
自分でもちょっと意外だった。
だけど、深い想いで見つめてもらうのって、快感なのかもしれない。
初めてやったのは、幻想水滸伝2。
もちろんカミューとマイクロトフにハマり、ウハウハ。
特にマイクロトフに夢中になる私。
次に幻想水滸伝1をやる。
そして、坊ちゃんとグレミオにハマる。
1のデータを2に持っていくと、2でも坊ちゃんとグレミオに会える。
というのは、数年後に気がついた。
2のグレミオは、かっこよくて、また「萌え」が復活。
幻想水滸伝3では、ジャックに夢中になる。
かわいいかわいいかわいいかわいい……、たまらないっ。
そして、幻想水滸伝4。
……すみません、覚えていません。
幻想水滸伝5では、リンドブルム傭兵旅団にハマって現在に至る。
私が特に好きだった、グレミオ、マイクロトフ、ジャック、リヒャルトの4人に共通しているのはなんだろう?
考えてみた。
だが、なにが共通しているのかさっぱりわからなかった。
強いて云えば、4人とも天然要素があることぐらい……?(スマンスマン)
うまく自分の気持ちがつかめないので、
彼らと自分はどういう関係になりたいのかを考えてみた。
1.グレミオ
坊ちゃんになって、思い切りグレミオに甘えたり、いじめたり、かわいがったりして、グレミオを翻弄したい。
2.マイクロトフ
超使える剣士になって、マイクロトフの部隊に入って、一緒に戦いたい。信頼を得たい。
3.ジャック
ジャックになって、心健やかに生きたい。小隊の年上のメンバーにかわいがってもらいたい。特にゲドに。
あるいは、ゲドになって、ジャックをかわいがりたい。
4.リヒャルト
リヒャルトになって、リンドブルムの中で活躍したい。ヴィルヘルムやミューラーさんとおしゃべりしたり、かわいがってもらいたい。
あるいは、ミューラーさんやヴィルヘルムになって、リヒャルトに甘えてもらいたい。
こんな結果が出た。
結局、「見つめていてもらいたい」という気持ちが共通しているような気がする。
自分でもちょっと意外だった。
だけど、深い想いで見つめてもらうのって、快感なのかもしれない。
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