幻水5はネタバレしてます
byぷり
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昨日考えていたことを、ズバリ簡潔に云います!
ミューラーとリヒャルトって…
ブラックジャックとピノコじゃない?
(ちがいます!)
や、違うのはわかってんだけど、
「へー、この人が子供を手元に置くんだー」
(子供がこうも似合わない人がほかにいようか)とか
「ちぇんちぇい、愛してゆ」
(先生は君を子供としか見とらんよ)とか
類似点があるやん!
リヒャルトがなんでミューラーさんをあそこまで好きになっちゃったのか、いまいちズバッと心に響く結論が出せない私は、
ほんじゃ、なんでピノコはブラックジャックをあそこまで愛しているの?
ということについて考えてみた。
命を助けられた。
ブラックジャックでなければ助けられなかっただろう。
おそらくピノコもそれがわかっている。
ってことは、世界でただ一人の救世主じゃんか。
だからなの、ピノコ?
こんなのは推測の域でしかない。
ピノコの心はピノコにしかわからないだろうよ。
結論としては、人の気持ちはわからん、ということがわかっただけだった。
オイ!
まあ、私の考えとしては、
リヒャルトにとって、ミューラーさんだけが僕の世界の住人、となる場面があったんじゃないかな(父親を亡くした頃)。そしてその世界が居心地が良すぎて、いまだに抜け出すことができないんじゃないかな。
またあるいは、
リヒャルトは、ホントにイカレてる。(悪い意味でなく)
彼、知能が低いと思います。(悪い意味でなく)
ひょっとして、すごく幸せな形で頭がイカレてるんじゃないの?
小さな子供のような脳味噌がどこかに残っているのかもしれない。
純真無垢な子供が人になつくのに似ている気がする。
あるいは、忠犬がひたすら主人を慕う様にも。
慕って慕って慕って、主人のために命を投げ出したりもしそうで、そのことを考えると、リヒャが切なくてならねえ。
もしミューラーさんが、殺されそうになったら、リヒャルトは迷わずその場に飛び込んで自分が盾になりそうじゃない?
だから、そんなことにならないように、ミューラーさんはリヒャルトに剣を持たせたのかもしれないよ。だから、「強くなれ」って云ったのかもしれない。
剣を持っていて、強かったら、自身を盾にしなくてもいい。逆に相手をやっつけられるように。
「リヒャルト、強くなれ」
うわぁぁああん、切ないよ!
ちゅーか、ラブラブやん……。
いや待て、自分っ。
待て待てーぃ!
それより、こうだ。
ミューラーさんは、リヒャルトに死んで欲しくないので
「強くなれ」と云い、
リヒャルトは、ミューラーさんの力になれるように
「強くなりたい」と願い、
ミューラーさんは、リヒャに命の心配をさせないように、己を磨く。
もっとラヴラヴやん……。
テヘッ。
ミューラーとリヒャルトって…
ブラックジャックとピノコじゃない?
(ちがいます!)
や、違うのはわかってんだけど、
「へー、この人が子供を手元に置くんだー」
(子供がこうも似合わない人がほかにいようか)とか
「ちぇんちぇい、愛してゆ」
(先生は君を子供としか見とらんよ)とか
類似点があるやん!
リヒャルトがなんでミューラーさんをあそこまで好きになっちゃったのか、いまいちズバッと心に響く結論が出せない私は、
ほんじゃ、なんでピノコはブラックジャックをあそこまで愛しているの?
ということについて考えてみた。
命を助けられた。
ブラックジャックでなければ助けられなかっただろう。
おそらくピノコもそれがわかっている。
ってことは、世界でただ一人の救世主じゃんか。
だからなの、ピノコ?
こんなのは推測の域でしかない。
ピノコの心はピノコにしかわからないだろうよ。
結論としては、人の気持ちはわからん、ということがわかっただけだった。
オイ!
まあ、私の考えとしては、
リヒャルトにとって、ミューラーさんだけが僕の世界の住人、となる場面があったんじゃないかな(父親を亡くした頃)。そしてその世界が居心地が良すぎて、いまだに抜け出すことができないんじゃないかな。
またあるいは、
リヒャルトは、ホントにイカレてる。(悪い意味でなく)
彼、知能が低いと思います。(悪い意味でなく)
ひょっとして、すごく幸せな形で頭がイカレてるんじゃないの?
小さな子供のような脳味噌がどこかに残っているのかもしれない。
純真無垢な子供が人になつくのに似ている気がする。
あるいは、忠犬がひたすら主人を慕う様にも。
慕って慕って慕って、主人のために命を投げ出したりもしそうで、そのことを考えると、リヒャが切なくてならねえ。
もしミューラーさんが、殺されそうになったら、リヒャルトは迷わずその場に飛び込んで自分が盾になりそうじゃない?
だから、そんなことにならないように、ミューラーさんはリヒャルトに剣を持たせたのかもしれないよ。だから、「強くなれ」って云ったのかもしれない。
剣を持っていて、強かったら、自身を盾にしなくてもいい。逆に相手をやっつけられるように。
「リヒャルト、強くなれ」
うわぁぁああん、切ないよ!
ちゅーか、ラブラブやん……。
いや待て、自分っ。
待て待てーぃ!
それより、こうだ。
ミューラーさんは、リヒャルトに死んで欲しくないので
「強くなれ」と云い、
リヒャルトは、ミューラーさんの力になれるように
「強くなりたい」と願い、
ミューラーさんは、リヒャに命の心配をさせないように、己を磨く。
もっとラヴラヴやん……。
テヘッ。
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