幻水5はネタバレしてます
byぷり
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(02/03)
(02/22)
(06/05)
(04/03)
(03/25)
(03/18)
(03/18)
(03/15)
(03/15)
(03/13)
(03/11)
(03/11)
ブログ内検索
フリー
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
風呂につかり、ボーっとしていると、とりとめのないことが頭に浮かぶ。
そのとりとめのないことの中に、心にひっかかってくるやつがある。
今日、心にひっかかったのは、以下の三つ。
1.「ホイットニーさん」
だれ? だれなの?
なんだか知らないが、頭に急に浮かんだんだよォー!
いくら考えても、だれなのかわかりませんでした。
2.「ケツの穴の小さい野郎だぜ、ひゃっはっは」
だれ? だれなの? ヴィルヘルム?
ってゆーか、度量の大きさを示すのに、なんで「ケツの穴」なの?
じゃあ、ケツの穴がでかいと、いいの?
気になってしかたないので、あとで調べたら、
「ケツの穴が狭い」に反して、「ケツの穴が太い(広い)」という言葉がちゃんとあった。
だけど、人をほめる時に、「ケツの穴広いっスね~」なんてなかなか云えませんよね、ホイットニーさん。(だから、だれ?)
3.「こんなミューラーさん、初めてみるよ」
だれ? だれなの? リヒャルト?
ってゆーか、どんなミューラーさんを見たんだよォー!
気になるけど、生み出したのは俺様の心だ。
答えもまた俺様の心の中にある。
「俺様の心よ、答えろ、どんなミューラーさんを見たんだよ!」
「わかりません、ホイットニーさん」(ホイットニー、だ、れ、な、ん、だ、ヨッ!)
さて、バカっ話はさておき、
今日はまた改めてリンドブルム傭兵旅団登場のシーンを見ていたのだが、
初めて気がついた!
このセリフだぜ。
「こいつがオレの副長のミューラーだ」
「うちの」でも「オレの隊の」でもなく
「オレの副長」なんですよ。
フーッ、フーッ。
なぜか鼻息が荒くなりましたよ。
しかし、荒くなった理由が自分でわかりません。
なんか、はかり知れない絆みたいなものがかいま見えたからかな?
話はまた変わるが、ミューラーさんについて、このバカ女は考えた。
ミューラーさんって、戦争かケンカで鼻を何度かつぶしたんじゃなかろうか?
昔は鼻筋が通った、強面の美形だったかもしれんよ。
そんでもって、リヒャルトは絶対に左手使わない。
唯一、ハズキとの協力攻撃で、最後に衝撃波を飛ばす時、剣を両手で握っているように見えたが、よーーーーく見ると、握ってなかった!
そこで思った、リヒャルトはひょっとして、左手ダメになってるかもよ?
なんか昔、怪我でもして使い物にならなくなっているのかもしれん。
……なんて考えたら、悲しくなってきたので、この考えは却下した。
だって、左手使えないと、馬に乗った時に、手綱とれないやん。右手は剣持ってるしさ。
え? 手綱なんか工夫しだいでどうにでもなるって?
……工夫はしない!
PR
そのとりとめのないことの中に、心にひっかかってくるやつがある。
今日、心にひっかかったのは、以下の三つ。
1.「ホイットニーさん」
だれ? だれなの?
なんだか知らないが、頭に急に浮かんだんだよォー!
いくら考えても、だれなのかわかりませんでした。
2.「ケツの穴の小さい野郎だぜ、ひゃっはっは」
だれ? だれなの? ヴィルヘルム?
ってゆーか、度量の大きさを示すのに、なんで「ケツの穴」なの?
じゃあ、ケツの穴がでかいと、いいの?
気になってしかたないので、あとで調べたら、
「ケツの穴が狭い」に反して、「ケツの穴が太い(広い)」という言葉がちゃんとあった。
だけど、人をほめる時に、「ケツの穴広いっスね~」なんてなかなか云えませんよね、ホイットニーさん。(だから、だれ?)
3.「こんなミューラーさん、初めてみるよ」
だれ? だれなの? リヒャルト?
ってゆーか、どんなミューラーさんを見たんだよォー!
気になるけど、生み出したのは俺様の心だ。
答えもまた俺様の心の中にある。
「俺様の心よ、答えろ、どんなミューラーさんを見たんだよ!」
「わかりません、ホイットニーさん」(ホイットニー、だ、れ、な、ん、だ、ヨッ!)
さて、バカっ話はさておき、
今日はまた改めてリンドブルム傭兵旅団登場のシーンを見ていたのだが、
初めて気がついた!
このセリフだぜ。
「こいつがオレの副長のミューラーだ」
「うちの」でも「オレの隊の」でもなく
「オレの副長」なんですよ。
フーッ、フーッ。
なぜか鼻息が荒くなりましたよ。
しかし、荒くなった理由が自分でわかりません。
なんか、はかり知れない絆みたいなものがかいま見えたからかな?
話はまた変わるが、ミューラーさんについて、このバカ女は考えた。
ミューラーさんって、戦争かケンカで鼻を何度かつぶしたんじゃなかろうか?
昔は鼻筋が通った、強面の美形だったかもしれんよ。
そんでもって、リヒャルトは絶対に左手使わない。
唯一、ハズキとの協力攻撃で、最後に衝撃波を飛ばす時、剣を両手で握っているように見えたが、よーーーーく見ると、握ってなかった!
そこで思った、リヒャルトはひょっとして、左手ダメになってるかもよ?
なんか昔、怪我でもして使い物にならなくなっているのかもしれん。
……なんて考えたら、悲しくなってきたので、この考えは却下した。
だって、左手使えないと、馬に乗った時に、手綱とれないやん。右手は剣持ってるしさ。
え? 手綱なんか工夫しだいでどうにでもなるって?
……工夫はしない!