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幻水5はネタバレしてます  byぷり
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風呂につかり、ボーっとしていると、とりとめのないことが頭に浮かぶ。
そのとりとめのないことの中に、心にひっかかってくるやつがある。

今日、心にひっかかったのは、以下の三つ。

1.「ホイットニーさん」
だれ? だれなの?
なんだか知らないが、頭に急に浮かんだんだよォー!
いくら考えても、だれなのかわかりませんでした。

2.「ケツの穴の小さい野郎だぜ、ひゃっはっは」
だれ? だれなの? ヴィルヘルム?
ってゆーか、度量の大きさを示すのに、なんで「ケツの穴」なの?
じゃあ、ケツの穴がでかいと、いいの?
気になってしかたないので、あとで調べたら、
「ケツの穴が狭い」に反して、「ケツの穴が太い(広い)」という言葉がちゃんとあった。
だけど、人をほめる時に、「ケツの穴広いっスね~」なんてなかなか云えませんよね、ホイットニーさん。(だから、だれ?)

3.「こんなミューラーさん、初めてみるよ」
だれ? だれなの? リヒャルト?
ってゆーか、どんなミューラーさんを見たんだよォー!
気になるけど、生み出したのは俺様の心だ。
答えもまた俺様の心の中にある。
「俺様の心よ、答えろ、どんなミューラーさんを見たんだよ!」
「わかりません、ホイットニーさん」(ホイットニー、だ、れ、な、ん、だ、ヨッ!)

さて、バカっ話はさておき、
今日はまた改めてリンドブルム傭兵旅団登場のシーンを見ていたのだが、
初めて気がついた!
このセリフだぜ。

「こいつがオレの副長のミューラーだ」

「うちの」でも「オレの隊の」でもなく
オレの副長」なんですよ。

フーッ、フーッ。

なぜか鼻息が荒くなりましたよ。
しかし、荒くなった理由が自分でわかりません。
なんか、はかり知れない絆みたいなものがかいま見えたからかな?


話はまた変わるが、ミューラーさんについて、このバカ女は考えた。
ミューラーさんって、戦争かケンカで鼻を何度かつぶしたんじゃなかろうか?
昔は鼻筋が通った、強面の美形だったかもしれんよ。

そんでもって、リヒャルトは絶対に左手使わない。
唯一、ハズキとの協力攻撃で、最後に衝撃波を飛ばす時、剣を両手で握っているように見えたが、よーーーーく見ると、握ってなかった!
そこで思った、リヒャルトはひょっとして、左手ダメになってるかもよ?
なんか昔、怪我でもして使い物にならなくなっているのかもしれん。

……なんて考えたら、悲しくなってきたので、この考えは却下した。
だって、左手使えないと、馬に乗った時に、手綱とれないやん。右手は剣持ってるしさ。
え? 手綱なんか工夫しだいでどうにでもなるって?

……工夫はしない!
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