幻水5はネタバレしてます
byぷり
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ミューラーさんとリヒャルトって、いつもどんな話、してるのかな~。
なんて、考えていました。

「殴るとか、殺すとか、そんなことしか云わない」
ってリヒャルトは云ってるけど、
殴る、殺す、は彼の口癖みたいなもので、本気で云ってるんじゃないと思うんです。
それに、いつも、といっても、四六時中云っているわけでもないでしょう。
だいたい、普通の感覚だと、一日に3回云ったら「いつも云ってる」ぐらいになるんじゃないかなー。
10日で、30回ですよ、すごい数だ。
7年で何回になるか数えてみよう。
「いつも、云っている」と云ってもいい数になるでしょう?
ミューラーさんのことだから、1日10回ぐらいは云っていそうですよね。
もっとかな?
でも、1時間に10回、ってことはないと思うんです。
つまり、云っている時間より、云ってない時間の方が圧倒的に多いと思うんです。
その間、どんな会話をしてるのでしょうか~。
今までのイメージとしては、リヒャルトが何か言うと、すぐに、
「黙れ、うるさい、ボケ、つまんねうこと云ってんじゃねえ、死ね」
などと云って、会話にならないミューラーさんのイメージだったんだけど、
ちょっと他サイトさんに行って、小説を読ませてもらったら、
そこでは、ミューラーさんがリヒャルトのバカな冗談に巻き込まれて、
自分も冗談口を叩き、笑ってました。
ああ、こーゆーのもありだよなあ、って思いましたよ。
考えてみてください。(誰に話しかけてんの、俺?)
彼とリヒャルトは、いつもいつも部屋で向かい合ってますよね。
あれは、なにかお話してるんだと思うんです。
しかもしょっちゅうなんか話してるんで、あの立ち位置になっているのではないかと。
「ミューラーさん、今日面白いことがあったんです」
「云ってみろ」
「あのね、あーでね、こーでね……」
「それからどうした」
みたいな感じで、普通に喋っていたりして。
そこに王子が来るとですね、ミューラーさんは、リヒャと仲良く?喋っているのを目撃されて、照れで、
「こいつをどっかに捨ててきてくんねーか」
なんて云ってしまうんですよ!(妄想)
ミューラーさんって、絶対にあまのじゃくだと思います。
でも、根は優しいとこもあると思うんです。
ミューラーさん、自分の注文した料理がうまかったら、
リヒャルトにも食べさせると思うんです!(夢?)
でも、素直に、「うめーから食え」なんて云うわけがなくて、
「しゃべってばっかいんじゃねえ、これ食って黙ってろ」
とか、そんな感じで食わせるんじゃないかなあ。(夢すぎ?)
ところが、リヒャルトの方が先に、
「あ、それおいしそうですね、ちょっとくださーい」
なんてフォークでつつこうとしたら、皿をサッと引いて、絶対に食わせなさそう。
(あまのじゃくすぎ)
ミューラーさん、口から出ている言葉の何%がホントですか?
ちなみに
「まあまあだな」がすごい誉め言葉。
「悪くねえな」が最高級の誉め言葉。
つい「良かったぞ」なんて、ポロッと口にしてしまったりしたら、
それをどうやってごまかすかで、内心、必死になったりするミューラーさん。
かわいいなあ、もう。(だから、それは俺の妄想だっての!)
しかし、それは全部リヒャルトに対してだけ。
他の人、ヴィルヘルムなどには、もっと気さくに素直な気持ちを云ってそう。
リヒャルトにだけには、ミューラーさんは、必死に壁を作ろうとしているんじゃないかな?
もう、その壁は、リヒャによって崩されてしまっているけど、
昔は、壁をつくることでリヒャルトを遠ざけていたんじゃないかなー、なんて思ったりする。
なんでかっていうと、
「おまえのオヤジを殺したのは俺だから、おまえに好かれるいわれはない」
(↑ツセさんの日記でこれを見て、目からウロコでしたよ)
壁を作って、一生懸命に「俺になつくな」って云いたかったんじゃないかなー。
そして、あの言動になるわけ。
それが、壁がなくなっちゃったからと云って、いまさらポーズを変えられるわけでもなく、今の状態。
自分の中では、これが一番しっくりきます。
--------------
よーし、吐いたぞ!
酒だ酒だ!(この女をどうにかしてください、ビール持ってきやがりました)
ところで、ビール好きで、家にクリームチーズが余っているというアナタ。
(いんのか? いやゲオルグ効果で、クリームチーズ買ってる人がいるやろ)
簡単な酒のつまみを教えます。
クリームチーズに、カツオブシをかけ(いわしでもグッ)醤油をちびっとたらします。
箸でちびちび食べながら、ビールをどうぞ。
うめぇぇええええ!
うめぇんだよ!
普通のチーズでもうまいです!(ちいさく切ってね)
なお、それにさきイカがあったら、添えて一緒に食べてみてください。
なにこれ、チータラなんか目じゃねえ。
チーサキ! これからはチーサキだよ!
ビールがガンガン進む!(といっても700mlが限度な女)
そんで、翌日は二日酔いですよ……。
なんて、考えていました。
「殴るとか、殺すとか、そんなことしか云わない」
ってリヒャルトは云ってるけど、
殴る、殺す、は彼の口癖みたいなもので、本気で云ってるんじゃないと思うんです。
それに、いつも、といっても、四六時中云っているわけでもないでしょう。
だいたい、普通の感覚だと、一日に3回云ったら「いつも云ってる」ぐらいになるんじゃないかなー。
10日で、30回ですよ、すごい数だ。
7年で何回になるか数えてみよう。
「いつも、云っている」と云ってもいい数になるでしょう?
ミューラーさんのことだから、1日10回ぐらいは云っていそうですよね。
もっとかな?
でも、1時間に10回、ってことはないと思うんです。
つまり、云っている時間より、云ってない時間の方が圧倒的に多いと思うんです。
その間、どんな会話をしてるのでしょうか~。
今までのイメージとしては、リヒャルトが何か言うと、すぐに、
「黙れ、うるさい、ボケ、つまんねうこと云ってんじゃねえ、死ね」
などと云って、会話にならないミューラーさんのイメージだったんだけど、
ちょっと他サイトさんに行って、小説を読ませてもらったら、
そこでは、ミューラーさんがリヒャルトのバカな冗談に巻き込まれて、
自分も冗談口を叩き、笑ってました。
ああ、こーゆーのもありだよなあ、って思いましたよ。
考えてみてください。(誰に話しかけてんの、俺?)
彼とリヒャルトは、いつもいつも部屋で向かい合ってますよね。
あれは、なにかお話してるんだと思うんです。
しかもしょっちゅうなんか話してるんで、あの立ち位置になっているのではないかと。
「ミューラーさん、今日面白いことがあったんです」
「云ってみろ」
「あのね、あーでね、こーでね……」
「それからどうした」
みたいな感じで、普通に喋っていたりして。
そこに王子が来るとですね、ミューラーさんは、リヒャと仲良く?喋っているのを目撃されて、照れで、
「こいつをどっかに捨ててきてくんねーか」
なんて云ってしまうんですよ!(妄想)
ミューラーさんって、絶対にあまのじゃくだと思います。
でも、根は優しいとこもあると思うんです。
ミューラーさん、自分の注文した料理がうまかったら、
リヒャルトにも食べさせると思うんです!(夢?)
でも、素直に、「うめーから食え」なんて云うわけがなくて、
「しゃべってばっかいんじゃねえ、これ食って黙ってろ」
とか、そんな感じで食わせるんじゃないかなあ。(夢すぎ?)
ところが、リヒャルトの方が先に、
「あ、それおいしそうですね、ちょっとくださーい」
なんてフォークでつつこうとしたら、皿をサッと引いて、絶対に食わせなさそう。
(あまのじゃくすぎ)
ミューラーさん、口から出ている言葉の何%がホントですか?
ちなみに
「まあまあだな」がすごい誉め言葉。
「悪くねえな」が最高級の誉め言葉。
つい「良かったぞ」なんて、ポロッと口にしてしまったりしたら、
それをどうやってごまかすかで、内心、必死になったりするミューラーさん。
かわいいなあ、もう。(だから、それは俺の妄想だっての!)
しかし、それは全部リヒャルトに対してだけ。
他の人、ヴィルヘルムなどには、もっと気さくに素直な気持ちを云ってそう。
リヒャルトにだけには、ミューラーさんは、必死に壁を作ろうとしているんじゃないかな?
もう、その壁は、リヒャによって崩されてしまっているけど、
昔は、壁をつくることでリヒャルトを遠ざけていたんじゃないかなー、なんて思ったりする。
なんでかっていうと、
「おまえのオヤジを殺したのは俺だから、おまえに好かれるいわれはない」
(↑ツセさんの日記でこれを見て、目からウロコでしたよ)
壁を作って、一生懸命に「俺になつくな」って云いたかったんじゃないかなー。
そして、あの言動になるわけ。
それが、壁がなくなっちゃったからと云って、いまさらポーズを変えられるわけでもなく、今の状態。
自分の中では、これが一番しっくりきます。
--------------
よーし、吐いたぞ!
酒だ酒だ!(この女をどうにかしてください、ビール持ってきやがりました)
ところで、ビール好きで、家にクリームチーズが余っているというアナタ。
(いんのか? いやゲオルグ効果で、クリームチーズ買ってる人がいるやろ)
簡単な酒のつまみを教えます。
クリームチーズに、カツオブシをかけ(いわしでもグッ)醤油をちびっとたらします。
箸でちびちび食べながら、ビールをどうぞ。
うめぇぇええええ!
うめぇんだよ!
普通のチーズでもうまいです!(ちいさく切ってね)
なお、それにさきイカがあったら、添えて一緒に食べてみてください。
なにこれ、チータラなんか目じゃねえ。
チーサキ! これからはチーサキだよ!
ビールがガンガン進む!(といっても700mlが限度な女)
そんで、翌日は二日酔いですよ……。
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