幻水5はネタバレしてます
byぷり
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職場での出来事。
自分は一生懸命働いているつもりだったが、ある人の気にさわることをしてしまったらしく、陰湿な攻撃を受けた。
1.その人は、長々と根に持つタイプである。
2.自分では、不満を私に言えないので、裏で告げ口などをするタイプ。
3.こちらが一生懸命に仕事をしているのを絶対に認めない。
4.こちらの小さな欠点を見つけて、それをネタにこちらのいやがることをする。
(仕事をふやしたり、評価の採点を下げたり、出勤日数を減らして給料を減らす、等々)
そんな人がいるなら、仕事を辞めてしまえばいいよな。
けど、生活していく上で、なかなかやめられない。
それに、職場や仕事は好きなのだ。
また、仕事を辞めて、新しい職場に行ったとしても、そこにだって絶対にイヤな人はいるはずだ。
ここは、ふんばりどころなのか。
こんな時、どうすればいいのか考えた。
1.その人に、まっこうから挑戦を挑む。
いや、無理。
そんなことをしたら、向こうはいよいよこちらを攻撃してくるだろう。
2.他の、立場が上の人に相談する。
無理。
上の人は、その人の告げ口を真に受けている。
3.敵のヘイト(憎しみ)を下げる魔法を自分にかける。
すごくイイ!
敵のヘイトを下げるには、どうすればいいのか。
-1.笑顔で敵に挨拶し、こちらに攻撃の意志はないことを伝える。
-2.また、なにか物品を送る。
-3.おだてる。
げっ、私の性格的に無理。
なんで嫌いな人に、そんなことせにゃならんのだよ!
よけいストレスたまるわ。
けどな、自分。
「あの人にもっとマシな人になってもらいたい」
そう思ってもな。
人は変わらん。
というより、ちょっとやそっとのことでは、人を変えることはできない。
人を良い方向に変えることができるのは、
「もう一心不乱に、こちらの愛情を無償で注ぎ、その人がこちらの愛情でいっぱいになって、愛情がその人からこぼれるようになってからだ」
私は、そう思っている。
その人のためなら、死んでもいい、ぐらいの覚悟で、腹を据えて取り組まなくては、その人の根っこは変わらない。
そんな覚悟は、本当に愛する人にすればいいわけで、どうでもいい、嫌いな人に、そこまでの覚悟を持ってつきあう気はさらさらないのである。
つまり、
あの人に変わってもらいたい、と思っても、思ってるだけじゃ、その人は絶対に変わりゃしないのだ。
だから、自分の方が変わるしかない。
なんでそんな人のために、自分が変わらなきゃならないんだ。
そう思ったが、それは自分のためなのである。
これ以上、ストレスをためないためにも、私は変わらないといけないようだ。
考え方を変えればいいのだろうが、どうやって変えていいのか、まだよくわかっていない。
こんな私に、ある本がいい言葉を教えてくれた。
「不運が続くのは、幸運が順番待ちをしているんだ」
そか、ひとつの不運が私を通過していったから、ずっと後ろの方にいる幸運が、一歩私に近づいたんだネ。
自分は一生懸命働いているつもりだったが、ある人の気にさわることをしてしまったらしく、陰湿な攻撃を受けた。
1.その人は、長々と根に持つタイプである。
2.自分では、不満を私に言えないので、裏で告げ口などをするタイプ。
3.こちらが一生懸命に仕事をしているのを絶対に認めない。
4.こちらの小さな欠点を見つけて、それをネタにこちらのいやがることをする。
(仕事をふやしたり、評価の採点を下げたり、出勤日数を減らして給料を減らす、等々)
そんな人がいるなら、仕事を辞めてしまえばいいよな。
けど、生活していく上で、なかなかやめられない。
それに、職場や仕事は好きなのだ。
また、仕事を辞めて、新しい職場に行ったとしても、そこにだって絶対にイヤな人はいるはずだ。
ここは、ふんばりどころなのか。
こんな時、どうすればいいのか考えた。
1.その人に、まっこうから挑戦を挑む。
いや、無理。
そんなことをしたら、向こうはいよいよこちらを攻撃してくるだろう。
2.他の、立場が上の人に相談する。
無理。
上の人は、その人の告げ口を真に受けている。
3.敵のヘイト(憎しみ)を下げる魔法を自分にかける。
すごくイイ!
敵のヘイトを下げるには、どうすればいいのか。
-1.笑顔で敵に挨拶し、こちらに攻撃の意志はないことを伝える。
-2.また、なにか物品を送る。
-3.おだてる。
げっ、私の性格的に無理。
なんで嫌いな人に、そんなことせにゃならんのだよ!
よけいストレスたまるわ。
けどな、自分。
「あの人にもっとマシな人になってもらいたい」
そう思ってもな。
人は変わらん。
というより、ちょっとやそっとのことでは、人を変えることはできない。
人を良い方向に変えることができるのは、
「もう一心不乱に、こちらの愛情を無償で注ぎ、その人がこちらの愛情でいっぱいになって、愛情がその人からこぼれるようになってからだ」
私は、そう思っている。
その人のためなら、死んでもいい、ぐらいの覚悟で、腹を据えて取り組まなくては、その人の根っこは変わらない。
そんな覚悟は、本当に愛する人にすればいいわけで、どうでもいい、嫌いな人に、そこまでの覚悟を持ってつきあう気はさらさらないのである。
つまり、
あの人に変わってもらいたい、と思っても、思ってるだけじゃ、その人は絶対に変わりゃしないのだ。
だから、自分の方が変わるしかない。
なんでそんな人のために、自分が変わらなきゃならないんだ。
そう思ったが、それは自分のためなのである。
これ以上、ストレスをためないためにも、私は変わらないといけないようだ。
考え方を変えればいいのだろうが、どうやって変えていいのか、まだよくわかっていない。
こんな私に、ある本がいい言葉を教えてくれた。
「不運が続くのは、幸運が順番待ちをしているんだ」
そか、ひとつの不運が私を通過していったから、ずっと後ろの方にいる幸運が、一歩私に近づいたんだネ。
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