わかりました！

昨日、ミューラーのファーストネームはなんだろう、ということで考えていたのだが、いい名が見つからなかった。

だが、今日は、ぴったりの名前が見つかったのである。

発表～～～～～～！

ドコドコドコドコドコドコ♪
ドコドコドコドコドコドコ♪
ドコドコドコドコドコドコ♪（あ、太鼓の音です。）

ミューラーさんのファーストネームは！！！

以下反転！

ミューラー！！！

（うぉい！！！）

すばらしい……！
つまり、ミューラー・ミューラーです。（それちがう！）

うーん、ぴったり。
これ以上ぴったりくる名前が、この世にあるか？
いや、ない。

野郎ども、酒だ、酒持ってこい！
今日は氷結のグレープフルーツ９５円（スーパーにて）だ。
つまみは、チーズとさきイカ。
チーサキ！　

さて、「ミューラーってファミリーネームじゃない？」という、私の日記を見てメールくださったＡさんの、ソース元も忘れましたという情報によると、「幻想水滸伝では、貴族しかファミリーネームを持ってない」ということですが。
なるほど、ワカル。
厳密に言えば、そうじゃない人もおるが、ファミリーネームが公表されているのは、たいてい「えらい人」

そこで妄想が発展。

もしもミューラーが貴族だったら！

あー、いい具合に、酔いが回ってまいりました。

もしもミューラーが貴族だったら、なんであんな殺伐とした性格になったのか！

１．一見、優雅な貴族生活をしていたが、家の内部は荒れに荒れていた。
（親父が酒乱）（母親が淫乱）（家庭内暴力）（親父が軽蔑に価する人物）（妾腹だったので、いじめられた）などなど。
２．成り上がり貴族だったので、まわりのいじめられた。
３．没落貴族で、生活がすさんでいた。

以上の３つが考えられますが、（３つぽっち！？）

なんかどれも、ピンときません。
どうしても「貧民屈で育ったミューラー」というイメージが強固でしてな。

こういうのはどうでしょうか。
名前を捨て、顔も捨てなければならない状況に追い込まれたことがある。
ミューラーは、自分の名を捨て、顔をつぶして、ヴィルヘルムに拾われた。
本当は、一国の王子。（冗談です）

だめです、酔ってしまったようですよ、この女。