幻水5はネタバレしてます
byぷり
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おとといかな。
ラフトフリートでミューラーさんとヴィルヘルムを仲間にする時、
野郎ふたりで横並びに座っているのがヘン。
ということを書いたのだが、
それに対して、Tさんの意見が出た!
>『いつもならリヒャルトが二人の向かい合わせに座るので(ミューラーさんの隣りに座ったら顔が見れないじゃないですか…)、リヒャがいない時にも クセ で隣り同士に座ってしまった』
なるほどー!
もしも三人だったら、リヒャルトがミューラーさんの向かいに座る、というのに一万ポッチ。
ミューラーさん、隣にリヒャが座るのきっといやそうだし(笑)
この意見を聞いた時に思ったのだが、
リヒャルトが来るまでは、
ヴィルヘルムさん、わりとミューラーさんにべったりなんですよね。
バロウズ家の時も、そばにいたし、ラフトフリートでも隣同士。
だのに、リヒャルトが来ると、ミューラーから離れるんですよね。
部屋の立ち位置より。
そして、最終決戦の前夜などは、もう部屋にすらいずに、風呂場にいたヴィルヘルムさん。
あの時、部屋にはミューラーさんとリヒャルトがいて、
なぜかリヒャルトがかなりご機嫌で「ミューラーさ~ん♪ ミューラーさ~ん♪」ゆってた。
ミューラーさんは、そんなリヒャルトをとことんうざがっているようなセリフを吐いていた。
そんなにウザいなら、部屋を出ていけばいいのに、出ていかず、出ていったのはヴィルヘルムさんの方。
きっと、あの夜、なにかあった!
そこで妄想が発動するわけですよ。
エッチな意味じゃありません。
なにか大きな戦を前に、ミューラーさんからリヒャルトにお言葉があったのかもしれないじゃないですか。
それも、ふたりきりでないと云えないようなこと。
(どんなことだろうな、オイ!)
「ヴィルヘルム、わりぃがちっとはずしてくんねーか」
みたいな。
そんで、「今までリヒャルトを育ててきたことについて自分がどう思っていたのか」とか云う。
なぜなら、明日は大きな戦で、自分かリヒャルトが死ぬかもしれないから、死ぬ前に、云っておこうと思った。
だから、リヒャルトが浮かれて、「ミューラーさ~ん♪ ミューラーさ~ん♪」になった。
っていうのはどうですかね?
あー、なにか妄想して、形にしたいですなっ。
ラフトフリートでミューラーさんとヴィルヘルムを仲間にする時、
野郎ふたりで横並びに座っているのがヘン。
ということを書いたのだが、
それに対して、Tさんの意見が出た!
>『いつもならリヒャルトが二人の向かい合わせに座るので(ミューラーさんの隣りに座ったら顔が見れないじゃないですか…)、リヒャがいない時にも クセ で隣り同士に座ってしまった』
なるほどー!
もしも三人だったら、リヒャルトがミューラーさんの向かいに座る、というのに一万ポッチ。
ミューラーさん、隣にリヒャが座るのきっといやそうだし(笑)
この意見を聞いた時に思ったのだが、
リヒャルトが来るまでは、
ヴィルヘルムさん、わりとミューラーさんにべったりなんですよね。
バロウズ家の時も、そばにいたし、ラフトフリートでも隣同士。
だのに、リヒャルトが来ると、ミューラーから離れるんですよね。
部屋の立ち位置より。
そして、最終決戦の前夜などは、もう部屋にすらいずに、風呂場にいたヴィルヘルムさん。
あの時、部屋にはミューラーさんとリヒャルトがいて、
なぜかリヒャルトがかなりご機嫌で「ミューラーさ~ん♪ ミューラーさ~ん♪」ゆってた。
ミューラーさんは、そんなリヒャルトをとことんうざがっているようなセリフを吐いていた。
そんなにウザいなら、部屋を出ていけばいいのに、出ていかず、出ていったのはヴィルヘルムさんの方。
きっと、あの夜、なにかあった!
そこで妄想が発動するわけですよ。
エッチな意味じゃありません。
なにか大きな戦を前に、ミューラーさんからリヒャルトにお言葉があったのかもしれないじゃないですか。
それも、ふたりきりでないと云えないようなこと。
(どんなことだろうな、オイ!)
「ヴィルヘルム、わりぃがちっとはずしてくんねーか」
みたいな。
そんで、「今までリヒャルトを育ててきたことについて自分がどう思っていたのか」とか云う。
なぜなら、明日は大きな戦で、自分かリヒャルトが死ぬかもしれないから、死ぬ前に、云っておこうと思った。
だから、リヒャルトが浮かれて、「ミューラーさ~ん♪ ミューラーさ~ん♪」になった。
っていうのはどうですかね?
あー、なにか妄想して、形にしたいですなっ。
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