幻水5はネタバレしてます
byぷり
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タイトルはアレですが、旅団の話です。
いろんなサイトを巡って、いろんなリヒャを見ています。
どんなリヒャも好きです。
そこで、たくさん見るのは
「いずれリヒャルトはミューラーさんを卒業してほしい」
「ちゃんとした大人になってほしい」
「自立してほしい」
「成長してほしい」
「自分の足で立ってほしい」
というような意見でした。
言葉は違えど、言いたいことはひとつのような気がします。
「今の危な気なリヒャを見ていられない」
とでもいうような?
うまく云えませんが、そんな感じではないでしょうか。
そう思うと、優しい人がいっぱい、って気がして、こっちの気持ちも優しくなります。
ところで、実は私、
リヒャルトは今のままでもかまわないと思っていたりします。
かといって、「成長してほしくない」というわけではないです。
どっちでもええ。という感じです。
リヒャルトが成長しないで、ミューラーさんに精神的に依存し続けていても、ぜんぜんかまわないと思っています。
危なげで、ミューラーさんが死んだら、リヒャも死にそう。
それでいいと思っています。
リヒャルトが、この人についていくと決めて、その人のために生きて、その人のために死ぬのなら、
それはそれでいいんだと思うんです。
成長できなくてもいいです。ひとつの思いだけで、生きて死んでいく人がいたっていいと思うんです。
傍目から見たら、切なくてしようがないけど、そんな生き方をしている人がいたっていいと思うんです。
私は、どっちかというと、リヒャルトに「変わってほしい」と思うのではなく、
ミューラーさんの方に「変わってほしい」と思っていたりします。
どんな風に変わってほしいかというと、「リヒャルトに取り憑かれてしまったことを諦めてほしい」です。
云い方が悪かったです。
リヒャルトという一人の人間を抱えてしまった、
そうではなく、それはもう自分の一部なんだとわかってほしい。
という感じですかな?
そして、リヒャルトを突き放さないでほしい。
つまり、リヒャルトではなく、ミューラーさんに成長してもらいたい、と思っていたりします。
リヒャルトは、ミューラーさんに育てられたけど、
ミューラーさんも、リヒャルトを育てることで、育った部分があると思います。
リヒャルトが、ミューラーさんを育てたのではないかと思うのです。
ずっと育たなかった、彼の子供の部分を、リヒャが大人にしてくれた。
みたいな。
だから、そのことに気づいてほしい。というのが適切でしょうか。
彼らの不自然な関係が、不自然でなくなる時は、それしかないと思っていたりします。
実は……、
ミューラーさんは、とっくにそんなことはわかっているのではないか、という気もします。
あの性格だから、それを口に出せないだけで、つい、反対のことを言ってしまって。
でも、心の中では、リヒャルトを丸ごと受け入れているのではないでしょうか。
それをリヒャルトもわかっていたりして。
私がこうなってほしい、ああなってほしい、というより以前に、とっくに、そうなっているのかもしれません。
もしそうなら、ラブラブですね。
以上、妄想でした。
いろんなサイトを巡って、いろんなリヒャを見ています。
どんなリヒャも好きです。
そこで、たくさん見るのは
「いずれリヒャルトはミューラーさんを卒業してほしい」
「ちゃんとした大人になってほしい」
「自立してほしい」
「成長してほしい」
「自分の足で立ってほしい」
というような意見でした。
言葉は違えど、言いたいことはひとつのような気がします。
「今の危な気なリヒャを見ていられない」
とでもいうような?
うまく云えませんが、そんな感じではないでしょうか。
そう思うと、優しい人がいっぱい、って気がして、こっちの気持ちも優しくなります。
ところで、実は私、
リヒャルトは今のままでもかまわないと思っていたりします。
かといって、「成長してほしくない」というわけではないです。
どっちでもええ。という感じです。
リヒャルトが成長しないで、ミューラーさんに精神的に依存し続けていても、ぜんぜんかまわないと思っています。
危なげで、ミューラーさんが死んだら、リヒャも死にそう。
それでいいと思っています。
リヒャルトが、この人についていくと決めて、その人のために生きて、その人のために死ぬのなら、
それはそれでいいんだと思うんです。
成長できなくてもいいです。ひとつの思いだけで、生きて死んでいく人がいたっていいと思うんです。
傍目から見たら、切なくてしようがないけど、そんな生き方をしている人がいたっていいと思うんです。
私は、どっちかというと、リヒャルトに「変わってほしい」と思うのではなく、
ミューラーさんの方に「変わってほしい」と思っていたりします。
どんな風に変わってほしいかというと、「リヒャルトに取り憑かれてしまったことを諦めてほしい」です。
云い方が悪かったです。
リヒャルトという一人の人間を抱えてしまった、
そうではなく、それはもう自分の一部なんだとわかってほしい。
という感じですかな?
そして、リヒャルトを突き放さないでほしい。
つまり、リヒャルトではなく、ミューラーさんに成長してもらいたい、と思っていたりします。
リヒャルトは、ミューラーさんに育てられたけど、
ミューラーさんも、リヒャルトを育てることで、育った部分があると思います。
リヒャルトが、ミューラーさんを育てたのではないかと思うのです。
ずっと育たなかった、彼の子供の部分を、リヒャが大人にしてくれた。
みたいな。
だから、そのことに気づいてほしい。というのが適切でしょうか。
彼らの不自然な関係が、不自然でなくなる時は、それしかないと思っていたりします。
実は……、
ミューラーさんは、とっくにそんなことはわかっているのではないか、という気もします。
あの性格だから、それを口に出せないだけで、つい、反対のことを言ってしまって。
でも、心の中では、リヒャルトを丸ごと受け入れているのではないでしょうか。
それをリヒャルトもわかっていたりして。
私がこうなってほしい、ああなってほしい、というより以前に、とっくに、そうなっているのかもしれません。
もしそうなら、ラブラブですね。
以上、妄想でした。
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