幻水5はネタバレしてます
byぷり
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今日は、この女がいかにテキトーなのかをお話しましょう。
1週目
王子の名前→ヒマワリ
軍の名前→ペイペイッ軍
城の名前→おうじ城
ああ、テキトーだよ!
だって、あたちの心の中だけに閉まっておくつもりだったんだもん。
まさか、日記で披露する日が来るなんて思わないじゃん?
2週目
王子の名前→ヒマワリ
軍の名前→ナンデチュカ~軍
城の名前→お城
なにさー!
これ以上カッコイイ名前が他にある!?
否、ない!
……さて……
みなさんはどんな名前をつけましたか?
ところで、今日はなんの話をしようか、まだ考えつきません。
隣でパソをいじっている相棒に聞いてみましょう。
わし「なにか日記のネタある?」
相棒「……ケツ?」
ブーッ!
噴いたやんけ。
ケツ、それは、聖地ルナスのカッパーサンのケツのことです。
興味のある人は、ぜひやってみてほしいです。
カッパーサンが出た時に、王子とリオンの協力攻撃を。
ふたりでケツをいっしょうけんめいにぶっています。
こんなことを書いている間に、相棒がまたなにか云いよりました。
「ミューラーさんのうなじって、きっと白いよね」
ブーッ!
なにを言い出すのやら、俺の相棒よ。
襟高の衣装に、あの長髪、白くないわけがないと云われれば、まったくその通りかもしれんが、普通あんま思いつかないよ、彼のうなじ事情など。
よく考えたら、隊長と副長って、出てるの顔だけなんだよね。
びっしり着込んでる。暑くないのか?
ミューラーさん、風呂に入る時に、髪をアップにしたら、きっとうなじの白さが目に眩しいかもしれません。
すると、ヴィルヘルムも白いってことになるけど、なぜだかヴィルヘルムは日焼けしていそうな気がしてなりません。
戦争時でなければ、いつもランニングシャツいっちょうでいるようなイメージが浮かぶからでしょうか。
1週目
王子の名前→ヒマワリ
軍の名前→ペイペイッ軍
城の名前→おうじ城
ああ、テキトーだよ!
だって、あたちの心の中だけに閉まっておくつもりだったんだもん。
まさか、日記で披露する日が来るなんて思わないじゃん?
2週目
王子の名前→ヒマワリ
軍の名前→ナンデチュカ~軍
城の名前→お城
なにさー!
これ以上カッコイイ名前が他にある!?
否、ない!
……さて……
みなさんはどんな名前をつけましたか?
ところで、今日はなんの話をしようか、まだ考えつきません。
隣でパソをいじっている相棒に聞いてみましょう。
わし「なにか日記のネタある?」
相棒「……ケツ?」
ブーッ!
噴いたやんけ。
ケツ、それは、聖地ルナスのカッパーサンのケツのことです。
興味のある人は、ぜひやってみてほしいです。
カッパーサンが出た時に、王子とリオンの協力攻撃を。
ふたりでケツをいっしょうけんめいにぶっています。
こんなことを書いている間に、相棒がまたなにか云いよりました。
「ミューラーさんのうなじって、きっと白いよね」
ブーッ!
なにを言い出すのやら、俺の相棒よ。
襟高の衣装に、あの長髪、白くないわけがないと云われれば、まったくその通りかもしれんが、普通あんま思いつかないよ、彼のうなじ事情など。
よく考えたら、隊長と副長って、出てるの顔だけなんだよね。
びっしり着込んでる。暑くないのか?
ミューラーさん、風呂に入る時に、髪をアップにしたら、きっとうなじの白さが目に眩しいかもしれません。
すると、ヴィルヘルムも白いってことになるけど、なぜだかヴィルヘルムは日焼けしていそうな気がしてなりません。
戦争時でなければ、いつもランニングシャツいっちょうでいるようなイメージが浮かぶからでしょうか。
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シルエットアイコン作ろうかな、と思ったんで、ちょっと試しに作ってみたけど、難しいですな。
だれですか、これ? わかりますか?
シグレとサギリのつもりでした……。
すみません、精進します。
ぜんぜんタイトルと関係ないです。
さて、え~~~。
まいど、リンドブルムに夢中な私です。
さっき、相棒と、こんな話をしていた。
「もしも、ミューラーとヴィルヘルムが、過去に本気の殴り合いをしていたとしたら、その原因はなんだと思う?」
しばしふたりで語り合った後、だいたい下の感じでまとまった。
「ヴィルヘルムがミューラーをかばって、やばい目にあった時」
こうだ。
ミュラ「だれが俺をかばえと云った!」
ヴィル「けど、あん時ゃそうするしかなかった」
ミュラ「そんなこたあねえ、俺はひとりでどうにかできた」
ヴィル「ウソこけ、ふらついてやがったじゃねーか」
ミュラ「よけいなお世話だってんだよ」(ムカッ、ポカ)
ヴィル「俺がかばわなかったら、おめえは頭かち割られて死んでたぜ」(ポカ)
ミュラ「おめーにかばわれるぐらいなら、頭かち割られた方がマシだ」(ボカ)
ヴィル「なんだてめー、その言い種は!」(ムキャッ、ボカ)
そして本格的な殴り合いに突入。
あとは、ヴィルヘルムが軽い冗談のつもりで、ミューラーの云ってほしくないことをツルリと云ってしまった時。
若い時って、そーゆーことあるよね。
ヴィルヘルムがミューラーを怒らせてしまうところは、想像できたけど、
逆は想像できなかった。
ミューラーがヴィルヘルムを怒らせることってあるのかな?
あるとしたら、どんな場面だろう。
ちょっと隣でパソいじってる相棒に聞いてみよう。
「めっっっったにないんじゃないかな。
よっっっっぽどの事がない限り、ないと思う」
だそうで。
ちょっと考えて、
「今より若かりし頃、場所は戦場で、
ミューラーがヴィルヘルムに黙って行動した時、
『なんで、俺に黙って、あんなことしやがったんだ、的なことで怒る』
あとで、ミューラーの行動は、ヴィルヘルムのためだったとわかる」
だそうだ。
なにこのふたり、もうラブラブじゃん!
もしもふたりのどっちかが、サイアリーズの寝返りみたいなことをした時にゃ、残った方は怒髪天つく勢いで怒るだろうなあ。
しかも、残った方は、もう相手の真意がわかってる。(←重要)だから、よけいに。
ラブラブもいいとこです。
あとは、あたちの想像で、リヒャルトが絡んだ時かな。
子供リヒャをどうするかで、意見が割れて、ミューラーの態度があまりにも理不尽に見えた時、ヴィルヘルムは怒ると思う。
けど、後になって、ミューラーにはミューラーの考えがあったとわかる。
そんな感じ。
ところで、話はぜんぜん変わるけど、ヴィルヘルムの髪の毛って、
朝、すごそうです。
爆発ーっ、みたいな。
リヒャ「うわっ、すごいことになってるよ、ヴィルヘルムさん、ちょっと梳かしてあげるね。わー……、ヴィルヘルムさんって、つむじが10コもあるんだ……」
ミューラー(やっぱりな……)
身体中にびっしり毛が生えてて、渦まいてるイメージが浮かぶんですよ。
つむじ10コぐらいあるよね、……ね?
リヒャルトが私の心にひっかかってきたのは、このセリフを聞いたからだった。
「……ボクはもしミューラーさんに裏切られても平気だけどな。
あの人、いつも殴るとか殺すとかそんなことしか言わないから」
これは、単にそう云ってみただけのことなのかな?
ホントに裏切られたら平気なわけはないのではなかろうか。
そう思ったが、次にこうも思った。
それがホントだったらコワイ。
以下コワイ妄想なので隠す。
「……ボクはもしミューラーさんに裏切られても平気だけどな。
あの人、いつも殴るとか殺すとかそんなことしか言わないから」
これは、単にそう云ってみただけのことなのかな?
ホントに裏切られたら平気なわけはないのではなかろうか。
そう思ったが、次にこうも思った。
それがホントだったらコワイ。
以下コワイ妄想なので隠す。
今日、頭に浮かんだ隊長と副長の会話。
ヴィルヘルム「ソルファレナは暑ぃなあ、冬毛が抜けそうだ」
ミューラー「……おめー、夏毛と冬毛があんのか?」
すみません、以上です。
さて、今日もまた幻想水滸伝5について考えていた。
この女、すでにイカれてやがる!(重症です)
話題のテーマはこれだ。
「ゼラセはリンドブルムのメンバーを、果たしてなんと呼ぶか」
彼女は、人を固有名詞で呼ばないんだよね。
リムには「幼き女王よ」と云っていたし、主人公には「黎明の紋章の持ち主よ」(だっけ?)と云っていた。
なんか、紋章で人を区別してるよーな気がしてならん。
「そこの、ゴズの紋章を宿した男よ」とか
「流水の紋章を宿したオベルの娘よ」とか
そんな感じで呼びそうな?
でも、時にダブッている人たちがいそうだから、なんか形容詞とかつけるかも。
それに、紋章を宿していない人もいるだろうし。
リヒャルトは「幼き心を持った剣士よ」とかかな?(もっと他にありそうな?)
ミューラーは「痩身長躯の傭兵よ」で……。(なんかもっと形容詞ほしい)
ヴィルヘルムは?
ヘルムちゃんはどうなの?
ちっとも考えつかないよ!
「ピンクの髪の男」じゃ変だし、「傭兵隊長」とか云いそうにないし、
なに?
なんなの?
教えてゼラセ様!
「多毛赤毛の不埒な男」でいいですか?
わかりませんでした。
だれか考えてください。(自分で考えれ)
話は変わるが、私はアイコンを作っているのだが、キャラの立ちポーズがいまいち決まらない。
ゲーム画面をじっくり見ても、なかなか難しい。
そこで思いついた!
私は、エグバートさんのゲームでエレシュを除いたすべてのコマを集めているのである!
あのコマは、拡大したり、回転させたりして、じっくりと眺めることができるのだ!
しかもひとりひとりポーズとってる。ヒャホーイ。
私がまずしたことは、
「ミューラーさーん」だった。
さっそく見てみよう!
む……、ミューラー棒立ち。
ま……、まあいい。どれ拡大して顔をじっくり眺めてみよう。
拡大! ズーム!
……顔が画面からはみ出ました。
オイ!
あんただけや、いつもいつも画面からはみ出るのは!
と思ったら、他にもいました。
チャックがミューラーと同じぐらいでかいですよみなさん!
「ひょっとして、このコマで、みんなの身長差がわかるんじゃないのっ!?」
どうなんですか、コナミさん?
気になるので一通りのキャラを見る。
オボロさんが、なんかえらい小さいな……。
むお、ゲンオウじっちゃんもちっこーい。
(いや……、じいちゃんはちっこくしないとコマの台に乗らないからやろ)
やっぱ、コマではある程度の身長差までしかわからないんですかね。
チェッ。
ヴィルヘルム「ソルファレナは暑ぃなあ、冬毛が抜けそうだ」
ミューラー「……おめー、夏毛と冬毛があんのか?」
すみません、以上です。
さて、今日もまた幻想水滸伝5について考えていた。
この女、すでにイカれてやがる!(重症です)
話題のテーマはこれだ。
「ゼラセはリンドブルムのメンバーを、果たしてなんと呼ぶか」
彼女は、人を固有名詞で呼ばないんだよね。
リムには「幼き女王よ」と云っていたし、主人公には「黎明の紋章の持ち主よ」(だっけ?)と云っていた。
なんか、紋章で人を区別してるよーな気がしてならん。
「そこの、ゴズの紋章を宿した男よ」とか
「流水の紋章を宿したオベルの娘よ」とか
そんな感じで呼びそうな?
でも、時にダブッている人たちがいそうだから、なんか形容詞とかつけるかも。
それに、紋章を宿していない人もいるだろうし。
リヒャルトは「幼き心を持った剣士よ」とかかな?(もっと他にありそうな?)
ミューラーは「痩身長躯の傭兵よ」で……。(なんかもっと形容詞ほしい)
ヴィルヘルムは?
ヘルムちゃんはどうなの?
ちっとも考えつかないよ!
「ピンクの髪の男」じゃ変だし、「傭兵隊長」とか云いそうにないし、
なに?
なんなの?
教えてゼラセ様!
「多毛赤毛の不埒な男」でいいですか?
わかりませんでした。
だれか考えてください。(自分で考えれ)
話は変わるが、私はアイコンを作っているのだが、キャラの立ちポーズがいまいち決まらない。
ゲーム画面をじっくり見ても、なかなか難しい。
そこで思いついた!
私は、エグバートさんのゲームでエレシュを除いたすべてのコマを集めているのである!
あのコマは、拡大したり、回転させたりして、じっくりと眺めることができるのだ!
しかもひとりひとりポーズとってる。ヒャホーイ。
私がまずしたことは、
「ミューラーさーん」だった。
さっそく見てみよう!
む……、ミューラー棒立ち。
ま……、まあいい。どれ拡大して顔をじっくり眺めてみよう。
拡大! ズーム!
……顔が画面からはみ出ました。
オイ!
あんただけや、いつもいつも画面からはみ出るのは!
と思ったら、他にもいました。
チャックがミューラーと同じぐらいでかいですよみなさん!
「ひょっとして、このコマで、みんなの身長差がわかるんじゃないのっ!?」
どうなんですか、コナミさん?
気になるので一通りのキャラを見る。
オボロさんが、なんかえらい小さいな……。
むお、ゲンオウじっちゃんもちっこーい。
(いや……、じいちゃんはちっこくしないとコマの台に乗らないからやろ)
やっぱ、コマではある程度の身長差までしかわからないんですかね。
チェッ。
前に、戦闘でダメージを負った時のおめき声を聞きたいけど、みんな強くなりすぎて、モンスにぶってもらえない。
というような話をしたら、親切な人が「漢たちの陣」なら、回避0になるって教えてくれた。
それも良かったけど、ちょっと待って。
ひょっとして、ブラッドスケイルつけて、防御していればいいんでない?
(ブラッドスケイルは、すべてのパラメータが上がるすばらしい鎧だが、毎ターンダメージを負うのだ)
思いついた私は、さっそくやってみた。
イケター!
ターン終了ごとに、ダメくらって、呻きよる。
ハーッハッハ! アンアン云えや、コラー!
さんざん、キャラに声を上げさせて、満足した。
「さて、もとの鎧を着せるか。聖者の外套をよ」
………………。
………………。
………………。
もう、みんな「背徳の抜けがら」しか着れない身体になってまちた……。
でも、「背徳の抜けがら」っていったいなんだろ。
まあ、そういう名前の鎧、ってことでオッケイなんだけど、
意味がちょっとわかりません。
昔々、さんざん道徳に背いて生きた、男がおりました。(ユーバー?)
だが、男は、実は人間ではなかったのです。(やっぱユーバー?)
人に化けたモンスターだったのです。(ユーバーじゃねえか…)
モンスは、ある時期が来ると、脱皮をするのです。(ヘビ? ヘビ?)
そして、その抜けがらから、とても頑丈な鎧が作れるということがわかりました。(オーム? それナウシカじゃ……)
それが、「背徳の抜けがら」なのです。(捏造かよ、死ね、自分)
あと、防具のことで、「なんで?」と思ったのは、ゴドウィン城に攻め入った時、あちこちに点々と風で紡いだ防具があったことダヨ。
もうあれは、サイアリーズが王子たちのために、わざと置いていたとしか考えられん。
叔母ちゃん!
実を云うと、私ははじめサイアリーズが好きじゃなかった。
なんでかっていうと、あの前髪が、見ているだけで、
うっとうしい!
からだった。
あーもー、自分の顔を髪の毛の束で、サワサワサワサワされているようで、ホントに「うっとうしい!」と何度も叫んだ。
ゲームキャラだとわかっていながらも、我慢できなかったのだ。
だが、そのうちに、慣れてきた。「しょせん二次元」と割り切ることにした。
すると、だんだんサイアリーズが好きになってきた。
頼れる叔母さん!
だから、寝返った時はショックでしたなあ……。
そして、なんで寝返ったのか、ずっとずっと納得いかなかった。
一番「裏切り」だと感じたのは、「誰にもなにも云わないで寝返ったこと」だった。
云うわけにはいかなかったのだろうが、残された方は辛い。
そして真相を知った時に、また辛くならなきゃならない。
そういう意味で、裏切りだと感じた。
前に、リアルで似たことがあったので、それとオーバーラップしたんだろう。
云ってくれた方がいいよ。少なくとも、私はそうだ。
私にはサイアリーズの優しさは、ひとりよがりの優しさにしか見えなかった。
だけど、優しさにはかわりなくて、それが辛かった。
自己犠牲、みたいなことは、嫌いです。
いっしょに苦しみたいじゃない! そうだろ? そうだよね? 好きな人となら!
スマン、ちといろいろリアルのことを思い出してしまった。
まあ、そう思うのは、私の事情にによるものなので、違うよ、という人もいていいと思う。
そんな話はさて置き(置くんだ?)
なんか楽しい話をしよう。
そういえば、公式ブログで、リンドブルグの4コマがあって、
「2日続きでリンドブルグ!」
もうお祭り騒ぎですよ。
どうする?
どうする?
旅団好きの人たちよ、どうしますか?
とりあえず、私は烈身しとく。(ツセさんに続き)
ゴアァァァアアアッ!
パタン。
というような話をしたら、親切な人が「漢たちの陣」なら、回避0になるって教えてくれた。
それも良かったけど、ちょっと待って。
ひょっとして、ブラッドスケイルつけて、防御していればいいんでない?
(ブラッドスケイルは、すべてのパラメータが上がるすばらしい鎧だが、毎ターンダメージを負うのだ)
思いついた私は、さっそくやってみた。
イケター!
ターン終了ごとに、ダメくらって、呻きよる。
ハーッハッハ! アンアン云えや、コラー!
さんざん、キャラに声を上げさせて、満足した。
「さて、もとの鎧を着せるか。聖者の外套をよ」
………………。
………………。
………………。
もう、みんな「背徳の抜けがら」しか着れない身体になってまちた……。
でも、「背徳の抜けがら」っていったいなんだろ。
まあ、そういう名前の鎧、ってことでオッケイなんだけど、
意味がちょっとわかりません。
昔々、さんざん道徳に背いて生きた、男がおりました。(ユーバー?)
だが、男は、実は人間ではなかったのです。(やっぱユーバー?)
人に化けたモンスターだったのです。(ユーバーじゃねえか…)
モンスは、ある時期が来ると、脱皮をするのです。(ヘビ? ヘビ?)
そして、その抜けがらから、とても頑丈な鎧が作れるということがわかりました。(オーム? それナウシカじゃ……)
それが、「背徳の抜けがら」なのです。(捏造かよ、死ね、自分)
あと、防具のことで、「なんで?」と思ったのは、ゴドウィン城に攻め入った時、あちこちに点々と風で紡いだ防具があったことダヨ。
もうあれは、サイアリーズが王子たちのために、わざと置いていたとしか考えられん。
叔母ちゃん!
実を云うと、私ははじめサイアリーズが好きじゃなかった。
なんでかっていうと、あの前髪が、見ているだけで、
うっとうしい!
からだった。
あーもー、自分の顔を髪の毛の束で、サワサワサワサワされているようで、ホントに「うっとうしい!」と何度も叫んだ。
ゲームキャラだとわかっていながらも、我慢できなかったのだ。
だが、そのうちに、慣れてきた。「しょせん二次元」と割り切ることにした。
すると、だんだんサイアリーズが好きになってきた。
頼れる叔母さん!
だから、寝返った時はショックでしたなあ……。
そして、なんで寝返ったのか、ずっとずっと納得いかなかった。
一番「裏切り」だと感じたのは、「誰にもなにも云わないで寝返ったこと」だった。
云うわけにはいかなかったのだろうが、残された方は辛い。
そして真相を知った時に、また辛くならなきゃならない。
そういう意味で、裏切りだと感じた。
前に、リアルで似たことがあったので、それとオーバーラップしたんだろう。
云ってくれた方がいいよ。少なくとも、私はそうだ。
私にはサイアリーズの優しさは、ひとりよがりの優しさにしか見えなかった。
だけど、優しさにはかわりなくて、それが辛かった。
自己犠牲、みたいなことは、嫌いです。
いっしょに苦しみたいじゃない! そうだろ? そうだよね? 好きな人となら!
スマン、ちといろいろリアルのことを思い出してしまった。
まあ、そう思うのは、私の事情にによるものなので、違うよ、という人もいていいと思う。
そんな話はさて置き(置くんだ?)
なんか楽しい話をしよう。
そういえば、公式ブログで、リンドブルグの4コマがあって、
「2日続きでリンドブルグ!」
もうお祭り騒ぎですよ。
どうする?
どうする?
旅団好きの人たちよ、どうしますか?
とりあえず、私は烈身しとく。(ツセさんに続き)
ゴアァァァアアアッ!
パタン。