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幻水5はネタバレしてます  byぷり
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フリー素材のHPで幻想水滸伝5のアイコンを配布しています。
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眠いッス!

毎日毎日、幻想水滸伝の話ばっかして、打ち止めって日はこないの?(自分に質問)

ホントですよ、自分で呆れ気味。

でも、そろそろ熱が冷めてきたように思います。
ギャーギャーゆってる時期は過ぎたって感じですかね。(ハア? 嘘ばっか)
今後は、ヒョーッヒョッヒョッ、って感じで、幻水5を愛していきたいと思っていますヨ。(ねえ、それってどんな……?)

ヒョッヒョッヒョッ。
もしも、ミューラーさんが主人公だったら……!(オイ!

いや、こないだ、リヒャルトが主人公だったらって妄想を繰り広げたので、今度はミューラーさんですよ。

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マンドレイク丼でいただいた拍手のお返事です。




むお?
目がさめてしまった。
4時間しか寝てねえ。
頭がボーッとしてる。

ムニョ……。

目がさめたから、ついでに幻想水滸伝でもしよう。

むお? セーブポイント、エレシュの穴蔵かよ。
城に帰るのめんどくさ……。
レベル上げでもするか。

いや、その前に、みんなのアンアンゆってる声でも聞くとするか。
(この女……!)
アンアンゆえー、それそれー。

あ、ブーストつけてたから、3ターン終わったら、みんなHP1……。
やべえっ、死ぬ……!

死にまちた。

あれ? あれ?
リヒャルト、それはなんですか?


ひょっとして、おズボンの上から、濃い色のパンツ(サポーター)はいてる?

気になる。
じろじろ。
リヒャルトの股ぐらを見つめるあたち。
この時、隣でウルダの股ぐらが、かなりやばいことになっていたのだが、セクハラのようで、直視できなかった。

みんなの股はどうなっているのだろうか。
さっそく検証、検証。
城に帰るのめんどくさ……、と云っておきながら、股のためなら、即座に帰る。そして、メンバーチェンジ。(生き生きしてきたぞ、俺)

エイエイ。
ヤアヤア。


………………。
……ほかの人の股は、つまらなかったです。
ちょっとイザベルの股がアレだったぐらいで。(いやこの人は、通常でも股がアレですから)

目が覚めて、股ぐら検証って、なにやってんのこの女?!
しかも、目が覚めた理由は、トイレなんだから、便所から出たら、もう一度寝ろよ!

しかも、股ぐら図まで描き、日記まで書いて……!
開いた口がふさがらない、とはこのことだっ。

すみません、もう一度寝ます。
起きたら、まともな日記を書き添えるかも~。

追記:だれか、リヒャ股のこと知ってたら、教えて下さい。
考えると、夜も眠れません!(寝ろよ!)



書き添え
↓ ↓ ↓
ハー、寝ます、と云ってから、6時間経ってやっと寝ました、この女。
3時間半寝ました。
まばら寝ですね。

リヒャルトの股ぐらのことですが、相棒が云うには、
うろ覚えだけど、カウボーイの人が、股間をガードするようなパンツ状のもの(革製なのか、サポーターなのかも不明)をはいていたのを見たような気がする。(かなりあやふや)
と云っていましたので、ふたりで調べてみたのですが、見つかりませんでした。

革、股ぐらガード、パンツ状。
一番近いのでこれ?

クリック&股間注目

……ねえ、俺、違うくない?

わかりません!
もう、あれはただの影ってことにしていいですか?
ただの股間の暗がり。
そうだ、それがいい。





泥のように眠い……。
この泥ねむの状態で、妄想をぶちかましたら、どんなことになるだろう。

ためしてみよう。



999990ポッチもするべらぼうな鎧、聖者の外套を、うちの王子は気前よくみんなに買ってあげた。

だけど、夜寝る時は、鎧なんか脱ぐよね。

朝になって、聖者の外套が着られなくなっていて、愕然とするキャラがどれだけいるだろう!

リヒャ「わー! 鎧が着られないよー! 999990ポッチもしたのに!」
ミュー「おめー、知らねえのか? そいつは、倒したモンスの数が30以下じゃねえと、着られねえんだよ」
リヒャ「え~~~っ」
ヴィル「ばかなやつだ、ヒャハッハッハ、使えねえなら俺によこせ」
ミュー「……おめーもバカな奴だ、自分が着られると思ってんのか?」

着られるわけがありませんでした。
35年も生きていて、モンス倒した数が30以下なんてありえねえ。

静かに衝撃を受ける派
ゲオルグ「む……、鎧がつけられない。なぜだ……? 太ったのか?」
(チーズケーキで?)

バカ正直者派
ベルクート「王子、たいへん申し訳ありません、昨日買っていただいた鎧が、なぜかつけられなくなっておりました。買っていただいた代金は、必ずお代えしします」

事情を知ってる派
サイアリーズ「あんたねえ、これからもずーーーーっとこの鎧を着たままで生活しろっての? そりゃあ、無理な話だよ」

夜行性派
カイル「いや、俺は決して、女の子の部屋で鎧を脱いだわけじゃありませんから!」

騒がし派
ログ「ギャー! 鎧がつけられねえ! どうしようかーちゃん!」
ラン「うっせえ、でかい声で騒ぐんじゃねえ」
ログ「こんなこと、王子様にゃ云えやしねえ、なんとかごまかさねーと!」
スバル「そーゆーことを、城中に響くよーな声で叫ぶんじゃねえっつってんだろ!」

転んでも起きない派
ロイ「着れねえ! くそっ、しようがねえ、売っぱらってくっか」

苦悩派
ガレオン「クッ、私としたことが、うっかり鎧を脱いでしまうとは……! 王子になんと申し開きをすればいいのだ……ッ」

まじめトライ派
ベルナデット「む……、おかしいな、昨日は着れたはずなんだが、付け方が間違っているのか? もう一度……」
(一生懸命に何度も着ようとする)

ピヨちゃんトライ派
ニック「あれ~? 着られないはずないんだけどなあ~」
ヨラン「ニック、それ、逆さまだよ」

愕然派
リューグ「なぜだ! なんで着られないんだーーーーー!」

にゅお派
メルーン「にゅお? 着られないの、着られないのっ」

解析派
ツヴァイク「むっ? おかしい、いったいどうなっているのだこの鎧は? もしやシンダルの遺産では……」
(徹底的に調べはじめる)

投げ出し派
ゼラセ「こんなもの、私には不要です!」

誰にも云えずにひたすら悩む派
リオン「ど、どうしよう、どうしよう、どうしよう……、王子がせっかく買ってくれたのに……」

短い言葉を添えて王子に鎧を返す派
ゼガイ「……………………この鎧には、問題がある」

鎧のせいにする派
ガヴァヤ「この鎧よー、ぶっ壊れてるぜ」

自分が壊したと思う派
ゲオルグ「スマン、どうも壊してしまったらしい。こんな高価なものは俺には似合わんということかな、ハハハハ」
その後で、
ゲオルグ「……スマン、金は工面して返す」


すみません、眠らせてください……。グー。


↓↓↓
書き足し。

んーんっんっんっ(狂ってきた)

まだ寝てません!
上で眠らせてください……、グー。
と書いたのは、朝ですよ。

もう、夜ですね……。夜の9時。12時間経ってるやんけ。
眠い、眠いっす。今度こそ寝ます。

いろいろ返信などは、明日にさせてください~。パタン。



ミューラーさんとリヒャルトって、いつもどんな話、してるのかな~。

なんて、考えていました。



「殴るとか、殺すとか、そんなことしか云わない」
ってリヒャルトは云ってるけど、
殴る、殺す、は彼の口癖みたいなもので、本気で云ってるんじゃないと思うんです。
それに、いつも、といっても、四六時中云っているわけでもないでしょう。

だいたい、普通の感覚だと、一日に3回云ったら「いつも云ってる」ぐらいになるんじゃないかなー。
10日で、30回ですよ、すごい数だ。
7年で何回になるか数えてみよう。
「いつも、云っている」と云ってもいい数になるでしょう?

ミューラーさんのことだから、1日10回ぐらいは云っていそうですよね。
もっとかな?

でも、1時間に10回、ってことはないと思うんです。
つまり、云っている時間より、云ってない時間の方が圧倒的に多いと思うんです。
その間、どんな会話をしてるのでしょうか~。

今までのイメージとしては、リヒャルトが何か言うと、すぐに、
「黙れ、うるさい、ボケ、つまんねうこと云ってんじゃねえ、死ね」
などと云って、会話にならないミューラーさんのイメージだったんだけど、

ちょっと他サイトさんに行って、小説を読ませてもらったら、
そこでは、ミューラーさんがリヒャルトのバカな冗談に巻き込まれて、
自分も冗談口を叩き、笑ってました。

ああ、こーゆーのもありだよなあ、って思いましたよ。

考えてみてください。(誰に話しかけてんの、俺?)
彼とリヒャルトは、いつもいつも部屋で向かい合ってますよね。
あれは、なにかお話してるんだと思うんです。
しかもしょっちゅうなんか話してるんで、あの立ち位置になっているのではないかと。

「ミューラーさん、今日面白いことがあったんです」
「云ってみろ」
「あのね、あーでね、こーでね……」
「それからどうした」

みたいな感じで、普通に喋っていたりして。

そこに王子が来るとですね、ミューラーさんは、リヒャと仲良く?喋っているのを目撃されて、照れで、
「こいつをどっかに捨ててきてくんねーか」
なんて云ってしまうんですよ!(妄想)

ミューラーさんって、絶対にあまのじゃくだと思います。

でも、根は優しいとこもあると思うんです。
ミューラーさん、自分の注文した料理がうまかったら、
リヒャルトにも食べさせると思うんです!(夢?)
でも、素直に、「うめーから食え」なんて云うわけがなくて、
「しゃべってばっかいんじゃねえ、これ食って黙ってろ」
とか、そんな感じで食わせるんじゃないかなあ。(夢すぎ?)

ところが、リヒャルトの方が先に、
「あ、それおいしそうですね、ちょっとくださーい」
なんてフォークでつつこうとしたら、皿をサッと引いて、絶対に食わせなさそう。
(あまのじゃくすぎ)

ミューラーさん、口から出ている言葉の何%がホントですか?

ちなみに
「まあまあだな」がすごい誉め言葉。
「悪くねえな」が最高級の誉め言葉。

つい「良かったぞ」なんて、ポロッと口にしてしまったりしたら、
それをどうやってごまかすかで、内心、必死になったりするミューラーさん。
かわいいなあ、もう。(だから、それは俺の妄想だっての!)

しかし、それは全部リヒャルトに対してだけ。
他の人、ヴィルヘルムなどには、もっと気さくに素直な気持ちを云ってそう。

リヒャルトにだけには、ミューラーさんは、必死に壁を作ろうとしているんじゃないかな?

もう、その壁は、リヒャによって崩されてしまっているけど、
昔は、壁をつくることでリヒャルトを遠ざけていたんじゃないかなー、なんて思ったりする。
なんでかっていうと、
「おまえのオヤジを殺したのは俺だから、おまえに好かれるいわれはない」
(↑ツセさんの日記でこれを見て、目からウロコでしたよ)

壁を作って、一生懸命に「俺になつくな」って云いたかったんじゃないかなー。
そして、あの言動になるわけ。
それが、壁がなくなっちゃったからと云って、いまさらポーズを変えられるわけでもなく、今の状態。

自分の中では、これが一番しっくりきます。


--------------
よーし、吐いたぞ!
酒だ酒だ!(この女をどうにかしてください、ビール持ってきやがりました)

ところで、ビール好きで、家にクリームチーズが余っているというアナタ。
(いんのか? いやゲオルグ効果で、クリームチーズ買ってる人がいるやろ)
簡単な酒のつまみを教えます。
クリームチーズに、カツオブシをかけ(いわしでもグッ)醤油をちびっとたらします。
箸でちびちび食べながら、ビールをどうぞ。

うめぇぇええええ!
うめぇんだよ!
普通のチーズでもうまいです!(ちいさく切ってね)

なお、それにさきイカがあったら、添えて一緒に食べてみてください。

なにこれ、チータラなんか目じゃねえ。
チーサキ! これからはチーサキだよ!
ビールがガンガン進む!(といっても700mlが限度な女)

そんで、翌日は二日酔いですよ……。



ハイ、頭こんがらがってます。

ゼアラントって国の名前ですか?
情報不足で、わからないんです、誰か教えて。

私は国の名前だと思ってました。(だよな?)
んでもって、旅団の3人組は、ゼアラント出身だと思っていました。

でも、さるところからの情報によると、
攻略本に三人の出身が「リンドブルム傭兵旅団」って書いてあったらしいんです。
なにそれ?
旅団の中で生まれ育ったの?
単純に、誤植? 編集の勘違い?
出身って、生まれたところじゃないの?
よくわかんないっ! キイ!

確か、ゼアラントに旅団の本部があるんだよね。

もしも、三人がゼアラント生まれだったとしたら、なんで国の正規の兵士にならないで、傭兵になったのかなー、とか。
まあ、そんなのは自由だろうけど、テイラーさんが、風呂イベントで「リンドブルムと云えば、ゼアラント」みたいなことを云って、リヒャルトのことをゼアラントの生まれか、ゼアラント育ち、という感じで話してるんで、じゃあ、ゼアラントで生まれた男の子の大半は、リンドブルム傭兵旅団に入るの?
なんて、勝手に思いこんだ、あたちが悪いのかよ!
ゼアラントで生まれた男の子が傭兵になっちまったら、国が困るやろ!?(気づけ、俺!)

それとも、旅団を抱えているのは国で、国は出稼ぎ旅団から国益をまかなっているの?

わかりません、もういいっ!

それにしても、傭兵団っていうからには、いろんな国の人が混じっていそうなのに、なぜかあの三人のお国はゼアラント、って思いこんでまちた……。

三人とも、名前がドイツ? なんで、同じ国と考えていいんだとは思うんだけど……。

ホントは出身は、どこなのよ?

誰かそのへん知っていたら、教えてください。


---------
さて、お買い物に行った後で、調べたら、
お風呂イベントで、テイラーがリヒャルトに
こう云っていた。

「リンドブルム傭兵旅団ってことは、ゼアラント生まれでやすよね?」

……なに?
旅団の人は、みんなゼアラント人なの!?

そう……。わかったよ。
(なんか脱力した私)

さあ、今日もまた妄想の一日がやってまいりました。
今日の妄想は、これ。

もしも、リヒャルトが主人公だったら……?
(もう、アホかと……、この女)

以下、アホ振る舞い。

ミューラーさーん。


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