幻水5はネタバレしてます
byぷり
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三日ほど、奇妙な夢を見る。
1.オンラインゲームをしていた。
モンスに殺されたので蘇生して、死体の荷物を回収するために走っていた。
すると、ものすごく巨大なボスモンスに襲われる。
必死になって逃げ、「死にたくない!」と口走りながら、焦りまくって操作していた。
キャラは喪服のような黒いドレスを着ていた。
2.地面の穴に頭を突っ込んだ。
このままでは窒息死すると思い、あわてて抜け出る。
だが、よほどこわかったらしく、
「こわい、こわい、こわい、こわい、こわい、こわい」
と思いながら目覚める。
私は上下えんじ色のジャージを着ていた。
3.自分、中世貴族の団体の中にいた。
運動場みたいに広い庭に、みんなでいた。
そこにたくさんのドラキュラがやってきて、襲われる。
ドラキュラは、人間の姿で、木に逆さまにぶら下がるのが印象的だった。
みんなで建物の中に逃げ込んだが、大パニック状態。
なぜかこんなことを思う。
「ドラキュラの目的がもしも私ひとりなら、みんなは私をなぶり殺しにして、ドラキュラたちの前に放り出せばいいよ」
騒動の中で眼が覚める。
私は、とても地味なグレーのドレスを着ていた。
1.オンラインゲームをしていた。
モンスに殺されたので蘇生して、死体の荷物を回収するために走っていた。
すると、ものすごく巨大なボスモンスに襲われる。
必死になって逃げ、「死にたくない!」と口走りながら、焦りまくって操作していた。
キャラは喪服のような黒いドレスを着ていた。
2.地面の穴に頭を突っ込んだ。
このままでは窒息死すると思い、あわてて抜け出る。
だが、よほどこわかったらしく、
「こわい、こわい、こわい、こわい、こわい、こわい」
と思いながら目覚める。
私は上下えんじ色のジャージを着ていた。
3.自分、中世貴族の団体の中にいた。
運動場みたいに広い庭に、みんなでいた。
そこにたくさんのドラキュラがやってきて、襲われる。
ドラキュラは、人間の姿で、木に逆さまにぶら下がるのが印象的だった。
みんなで建物の中に逃げ込んだが、大パニック状態。
なぜかこんなことを思う。
「ドラキュラの目的がもしも私ひとりなら、みんなは私をなぶり殺しにして、ドラキュラたちの前に放り出せばいいよ」
騒動の中で眼が覚める。
私は、とても地味なグレーのドレスを着ていた。
田舎に帰っていました。
田舎の夜は、ものすごく静か。
なんの音もしない。
ああ……、この静寂の中で私は育ったんだな。
そう言えば、私はうるさいことが大嫌い。
だから、いつも、静かで一人きりになれるところを捜していた。
そんなことを思い出した。
山奥の一軒家に住みたい、と思うことが時々あるのは、そのせいなのか?
けど、わかったことがあるのだが、
山奥の一軒家など、本当になんの音もせず、
しかも、あやめもわかぬ真っ暗闇。
そんなところで、お化けの妄想などはじめたら、
とてもじゃないが、こわくてこわくてたまらないだろう。
田舎の夜は、ものすごく静か。
なんの音もしない。
ああ……、この静寂の中で私は育ったんだな。
そう言えば、私はうるさいことが大嫌い。
だから、いつも、静かで一人きりになれるところを捜していた。
そんなことを思い出した。
山奥の一軒家に住みたい、と思うことが時々あるのは、そのせいなのか?
けど、わかったことがあるのだが、
山奥の一軒家など、本当になんの音もせず、
しかも、あやめもわかぬ真っ暗闇。
そんなところで、お化けの妄想などはじめたら、
とてもじゃないが、こわくてこわくてたまらないだろう。
「ピノッキオの冒険」
といえば、古い時代から読み続けられているお話。
けど、こんな裏話を聞いてびっくり。
作者は、ギャンブルの借金があったので、
その借金を返済するために、
そして新たな元手を作るために、
連載を始めた小説なのです。
そして、借金も払い終わり、
元手もできたので、
ピノッキオを樫の木に吊して殺し、
連載を終わりにしようとしたのですが……、
読者から
「ピノッキオを殺さないで!」
という嘆願がたくさんあったので、
しぶしぶとピノッキオを生き帰らせて、
続きを書いたんだそうです。
こんな事情でできたお話が、現代にまで、
語り継がれているのですね。
といえば、古い時代から読み続けられているお話。
けど、こんな裏話を聞いてびっくり。
作者は、ギャンブルの借金があったので、
その借金を返済するために、
そして新たな元手を作るために、
連載を始めた小説なのです。
そして、借金も払い終わり、
元手もできたので、
ピノッキオを樫の木に吊して殺し、
連載を終わりにしようとしたのですが……、
読者から
「ピノッキオを殺さないで!」
という嘆願がたくさんあったので、
しぶしぶとピノッキオを生き帰らせて、
続きを書いたんだそうです。
こんな事情でできたお話が、現代にまで、
語り継がれているのですね。
ネットの海を泳いでいたら、
「おお!」と目から鱗が落ちるような、言葉に出会えた。
要約すると、以下の通り。
***
人間関係には『2-7-1の法則』というものがある。
自分の周りに10人の人がいるとしたら、
そのうちの2人は自分のことを絶対に信じてくれる。
7人はその時々で変わる、
1人は何をしてもどんなことをしても自分のことを嫌う。
つまりどんな偉人であっても、一割は、その人のことを嫌うのだ。
だから、そのひとりに注意を向けるのではなく、
自分を信頼してくれる二人に心を尽くすべき。
***
おお、おお、おおー! @o@
自分、小さい頃から、人間関係のことで、悩む事が多かった。
自分と合わない人のことばかりを考えて、
憂鬱になってばかりいた。
でもでも、
その人とは、絶対に合わないようにできているんだから、
考えたってしようがなかったんだ。
これからは、その人のことを気にしなくていいんだ!
>▽<v
なんか、すごく気持ちが楽になった。
よーし、自分の比率はどんなか、考えてみよう。
偉人でも一割の人から嫌われるってことは、
自分は偉人じゃないから、三割ぐらいの人から嫌われるよな。
いや、四割か、五割ぐらい?
そんで、やっぱ偉人じゃないから、自分を信じてくれる人は、
三十人にひとりぐらいかな?
少ないな……、まあいい。
あれ、ちょっと待って。
それでいくと、
自分を嫌う人の方がものすごく多いんですけど……。(汗)
「おお!」と目から鱗が落ちるような、言葉に出会えた。
要約すると、以下の通り。
***
人間関係には『2-7-1の法則』というものがある。
自分の周りに10人の人がいるとしたら、
そのうちの2人は自分のことを絶対に信じてくれる。
7人はその時々で変わる、
1人は何をしてもどんなことをしても自分のことを嫌う。
つまりどんな偉人であっても、一割は、その人のことを嫌うのだ。
だから、そのひとりに注意を向けるのではなく、
自分を信頼してくれる二人に心を尽くすべき。
***
おお、おお、おおー! @o@
自分、小さい頃から、人間関係のことで、悩む事が多かった。
自分と合わない人のことばかりを考えて、
憂鬱になってばかりいた。
でもでも、
その人とは、絶対に合わないようにできているんだから、
考えたってしようがなかったんだ。
これからは、その人のことを気にしなくていいんだ!
>▽<v
なんか、すごく気持ちが楽になった。
よーし、自分の比率はどんなか、考えてみよう。
偉人でも一割の人から嫌われるってことは、
自分は偉人じゃないから、三割ぐらいの人から嫌われるよな。
いや、四割か、五割ぐらい?
そんで、やっぱ偉人じゃないから、自分を信じてくれる人は、
三十人にひとりぐらいかな?
少ないな……、まあいい。
あれ、ちょっと待って。
それでいくと、
自分を嫌う人の方がものすごく多いんですけど……。(汗)
「君たちはどう生きるか」 吉野源三郎 著
主人公は、コペル君、という中学生の男の子。
このコペル君に、彼の叔父さんが問いかける。
「君は、毎日の生活に必要な品物ということから考えると、確かに消費ばかりしていて、なに一つ生産していない。しかし自分で気がつかないうちに、ほかの点で、ある大きなものを生み出している」
それを自分で考えてみてくれ、というのである。
また叔父さんはこうも言っている。
「お互いに人間であるからには、誰でも、一生のうちに必ずこの答えを見つけなくてはならない、と僕は考えている」
うーん、
私も、人間であるから、この答えを考えて、答えを見つけなければなるまいよ。
そう思い、いろいろ考えたのであった。
自分が毎日生み出しているものってなんだろう?
なにも思い当たらないよ。
主人公は、コペル君、という中学生の男の子。
このコペル君に、彼の叔父さんが問いかける。
「君は、毎日の生活に必要な品物ということから考えると、確かに消費ばかりしていて、なに一つ生産していない。しかし自分で気がつかないうちに、ほかの点で、ある大きなものを生み出している」
それを自分で考えてみてくれ、というのである。
また叔父さんはこうも言っている。
「お互いに人間であるからには、誰でも、一生のうちに必ずこの答えを見つけなくてはならない、と僕は考えている」
うーん、
私も、人間であるから、この答えを考えて、答えを見つけなければなるまいよ。
そう思い、いろいろ考えたのであった。
自分が毎日生み出しているものってなんだろう?
なにも思い当たらないよ。
「ラスト サムライ」観たよ。
なんか、久しぶりに、涙すごく出た。
鼻水も出た。
頭が痛くなるまで泣いた。
ヴエェェェエ。>□<
胸が、しぼられるんじゃーい。
感想?
そんなもの言葉で言えるかい!
知りたければ、わしの胸を切れ。
そしてわしの胸からあふれ出る、
熱い大津波に、呑まれるがいい。
なんか、久しぶりに、涙すごく出た。
鼻水も出た。
頭が痛くなるまで泣いた。
ヴエェェェエ。>□<
胸が、しぼられるんじゃーい。
感想?
そんなもの言葉で言えるかい!
知りたければ、わしの胸を切れ。
そしてわしの胸からあふれ出る、
熱い大津波に、呑まれるがいい。