忍者ブログ
幻水5はネタバレしてます  byぷり
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
ぷり
性別:
女性
趣味:
手芸・ゲーム・お絵かき・カリグラフィー
自己紹介:
フリー素材のHPで幻想水滸伝5のアイコンを配布しています。
フリー
お天気情報
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



作るのたいへんだけど、楽しかった
PR
1.寝ようとして電気を消すために、蛍光灯のヒモをひっぱった。

2.ヒモが根元から切れた。

3.カバーをはずさないとヒモをつけられないので、カバーをはずそうとした。

4.カバーは外れず、土台が天井からはずれた。

5.土台、傘、蛍光灯一式のけっこうな重量が、天井からコード一本でぶら下がっている状態。

6.戻すことができない。手を離すとコードがちぎれそう。

7.自分一人、夜中の2時半。

重いよ~、疲れたよ~。


世が明けて電気屋呼ぶまで、これで持ってくれ。
(´;ω;`)ヒエーン




1.とにかく早く直してもらわないとヤバイと思い、「早朝でもOK」という電気屋さんに電話。

2.状況を説明し、修理を頼んだら、快い返事で、早朝料金のような追加料金も取らないというので、頼んだ。

3.朝の8時には来てくれるという。

4.感じが良かったので、電話帳のこの店に花丸を描いた。

5.ところが、なかなか来ない。

6.やっと来たのは9時半。道に迷っていたという。(一時間半もか!?)

7.おじいちゃんとおばあちゃん。脚立や工具すら持ってない。
(大丈夫なのか?)

8.当然のように、うちの脚立を使う。

9.おじいちゃん、土台つき蛍光灯一式を天井からはずしたまでは良かった。

10.電気を付けるヒモを、丹念に結んでくれたが、ヒモは外に出っぱっている針金の丸い穴に通さないといけないのに、通してない。

11.(あとで、私が直せばいいか)という気持ちで、突っ込めなかった。人が良さそうな老夫婦すぎて……。

12.おじいちゃん、蛍光灯付き土台を天井につけようとして、脚立に登り、よろめき落ちる!

13.ひえぇぇえぇぇ! すかさず、私が、蛍光灯付き土台をキャッチ! おじいちゃんは、何とか着地。

14.(いまの……、いまの……、私がキャッチしてなかったら、どうなったの? ねえ、どうなったの?)

15.怖くなってきた。(年寄りだからか? ここは、私がきっちり見守り、この人を補佐しないとアカンのか?)

16.おじいちゃん、なかなか天井に取り付けられず、もともたしている。思わず「私がやりましょうか」と言いそうになったが、言うのもかわいそうなので、じっと見守る。がんばれ。

17.やっと、はまった! けど、蛍光灯の向きが、もとの位置と逆! つまりヒモの位置も逆で、布団から手を伸ばして電気を消せない距離。

18.「逆です」と言えなかった。また、もたもたとやり直して、脚立から落ちられると困る。(あとで私が取り付け直せばいいか……)

19.おじいちゃん、指でネジを閉めてます。ドライバーも持ってないのか? 私が貸してあげました。

20.料金を払う段階で、料金表と請求書などが入ったカバンを車に忘れたと言い、取りにいく。

21.車にもないので、店まで取りに行くという。(もう眠いです、堪忍して)

22.また来る、と言って、行ってしまった。

23.その間、私がヒモの取り付けを直す。おじいちゃん、頑固に結んでくれてたけど、するするほどけた。(オイ……)

24.ヒモ直しの作業中に、おばあちゃんが帰ってきた。ヒモ直してるのを見られて、ばつが悪い。

25.が、私がヒモを直しているのがわかっていない様子。「家の鍵が入ったバッグを忘れた」と言う(!?もうだめだ、この人ら)

26.バッグをもって、店に帰っていった。この時点で、10時。

27.料金の請求書をもってくる、と言っていたが、なかなかこない。

28.やっときたのは、午後3時。(おそっ)

29.料金はいって5千円ぐらいだと思っていたが……、しめて9,180円!



30.えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ないわーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!! でも人の良さそうなおばあちゃんなので、言えない。orz

31.電話帳の花丸は消した。





今日、ネットのポイントを毎日コツコツためて、ちょうど1500円分になったので、現金に交換しようと思って、ホクホクしていたら、これだよ。

本物の涙が出そうだった……。いや、出た。


土台がコード一本で天井からぶらさがった時、コードは根元(天井側)からはずせるタイプだったので、そっとはずし、床に置いて、自分で直そう。修理屋は呼ばなくていい。

ユ●クロの服って、なんで二の腕があんなにキツイねん?

Σ(゚Д゚)あっ、私の二の腕が太いんか?
(それにしても、もうちょっとどうにかしてよ)

それで、二の腕を痩せるための運動をいろいろ考えて、実行。

1.新聞紙を丸めて、バチを二本作る。
2.エアー和太鼓をする。

楽しい……。

なんか、夢中になってやってしまう。

冬でも、すぐにホカホカになる。

腕と太ももの内側が筋肉痛。

効いているかもしれない。
お肌が荒れてカサカサになり、しわっぽくもなってきて
(´・ω・`)ショボーン
だったんです。

ブツブツしたものも増えて
(´・ω・`)ショボボーン

そこで、ブツブツをどうにかしようと思い、ハトムギ入りの化粧水を使ったんですけど、効果がよくわかんない。

冬になって、肌がいよいよ荒れてきたんで、うちにあるものでなんとかしようと。いろいろやってみたところ……

ある3つのもので、肌が嘘みたいに、モチモチぷるるんになりました。

3つとは、以下。



病院に通っていたことがあったが、
次のことがいやで通院をやめてしまった。

1.診察室の声が待合室にだだ漏れ。
はずかしい病気だったりすると、非常にいやだし、
他人のプライベートも聞こえてしまって、申し訳ない気分に。

2.待合室がめっちゃ寒い。
冬のことですが、寒すぎて、冷え冷えになり、病気が悪化しそう。
あまりの寒さに怒りが湧く。

3.待合室の椅子が少ない。
どこに座ればええねん、という時があって困る。
身の置き場がない。

4.予約しているのに何時間も待たされる。
予約してるのに、なんで1時間も2時間も待たされるの?
冬の冷え冷えの待合室で、ブルブル震えながら何時間も待たされると、本当に腹が立つ。

もう毎日ピアノの音にイライラさせられてきた。
ずっととなりの部屋だと思っていた。

今日は限界がきたので、苦情を言いに行ってきた。

そしたら、隣の部屋ではなく、隣の隣の部屋だった。

感じのいい人で、すぐにわかってくれて、善処してくれた。

言って良かった。

ってか、誰か云えよ!
専門学校のお掃除おばさんをやっていた時、
校舎の脇に、とんでもない雑草が生えていた。
人の胸ほどもある草がぼうぼう。
歩く隙間もない。

なんでこんなになるまでほっといたのか……。
前の清掃員はなにをしていたのか……。
業務には入っていなかったが、
時間がある時に、草刈りをし、根を引っこ抜いた。

とんでもない根っこだった。
太いわ、かたいわ、張り巡らされているわ。

でも、二週間ほどで、すべてがきれいになった。
人が歩けるスペースができたのだ。

すると、そこは生徒のたまり場になった。

そして、たばこの吸い殻が捨てられるようになった。゜゜(´□`。)°゜

なんかもうね。
真面目に掃除するのがいやになった。

掃除は、自分のためだけにすることにした。
忍者ブログ [PR]