幻水5はネタバレしてます
byぷり
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1.寝ようとして電気を消すために、蛍光灯のヒモをひっぱった。
2.ヒモが根元から切れた。
3.カバーをはずさないとヒモをつけられないので、カバーをはずそうとした。
4.カバーは外れず、土台が天井からはずれた。
5.土台、傘、蛍光灯一式のけっこうな重量が、天井からコード一本でぶら下がっている状態。
6.戻すことができない。手を離すとコードがちぎれそう。
7.自分一人、夜中の2時半。
重いよ~、疲れたよ~。
世が明けて電気屋呼ぶまで、これで持ってくれ。
(´;ω;`)ヒエーン

1.とにかく早く直してもらわないとヤバイと思い、「早朝でもOK」という電気屋さんに電話。
2.状況を説明し、修理を頼んだら、快い返事で、早朝料金のような追加料金も取らないというので、頼んだ。
3.朝の8時には来てくれるという。
4.感じが良かったので、電話帳のこの店に花丸を描いた。
5.ところが、なかなか来ない。
6.やっと来たのは9時半。道に迷っていたという。(一時間半もか!?)
7.おじいちゃんとおばあちゃん。脚立や工具すら持ってない。
(大丈夫なのか?)
8.当然のように、うちの脚立を使う。
9.おじいちゃん、土台つき蛍光灯一式を天井からはずしたまでは良かった。
10.電気を付けるヒモを、丹念に結んでくれたが、ヒモは外に出っぱっている針金の丸い穴に通さないといけないのに、通してない。
11.(あとで、私が直せばいいか)という気持ちで、突っ込めなかった。人が良さそうな老夫婦すぎて……。
12.おじいちゃん、蛍光灯付き土台を天井につけようとして、脚立に登り、よろめき落ちる!
13.ひえぇぇえぇぇ! すかさず、私が、蛍光灯付き土台をキャッチ! おじいちゃんは、何とか着地。
14.(いまの……、いまの……、私がキャッチしてなかったら、どうなったの? ねえ、どうなったの?)
15.怖くなってきた。(年寄りだからか? ここは、私がきっちり見守り、この人を補佐しないとアカンのか?)
16.おじいちゃん、なかなか天井に取り付けられず、もともたしている。思わず「私がやりましょうか」と言いそうになったが、言うのもかわいそうなので、じっと見守る。がんばれ。
17.やっと、はまった! けど、蛍光灯の向きが、もとの位置と逆! つまりヒモの位置も逆で、布団から手を伸ばして電気を消せない距離。
18.「逆です」と言えなかった。また、もたもたとやり直して、脚立から落ちられると困る。(あとで私が取り付け直せばいいか……)
19.おじいちゃん、指でネジを閉めてます。ドライバーも持ってないのか? 私が貸してあげました。
20.料金を払う段階で、料金表と請求書などが入ったカバンを車に忘れたと言い、取りにいく。
21.車にもないので、店まで取りに行くという。(もう眠いです、堪忍して)
22.また来る、と言って、行ってしまった。
23.その間、私がヒモの取り付けを直す。おじいちゃん、頑固に結んでくれてたけど、するするほどけた。(オイ……)
24.ヒモ直しの作業中に、おばあちゃんが帰ってきた。ヒモ直してるのを見られて、ばつが悪い。
25.が、私がヒモを直しているのがわかっていない様子。「家の鍵が入ったバッグを忘れた」と言う(!?もうだめだ、この人ら)
26.バッグをもって、店に帰っていった。この時点で、10時。
27.料金の請求書をもってくる、と言っていたが、なかなかこない。
28.やっときたのは、午後3時。(おそっ)
29.料金はいって5千円ぐらいだと思っていたが……、しめて9,180円!

30.えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ないわーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!! でも人の良さそうなおばあちゃんなので、言えない。orz
31.電話帳の花丸は消した。
今日、ネットのポイントを毎日コツコツためて、ちょうど1500円分になったので、現金に交換しようと思って、ホクホクしていたら、これだよ。
本物の涙が出そうだった……。いや、出た。
土台がコード一本で天井からぶらさがった時、コードは根元(天井側)からはずせるタイプだったので、そっとはずし、床に置いて、自分で直そう。修理屋は呼ばなくていい。
2.ヒモが根元から切れた。
3.カバーをはずさないとヒモをつけられないので、カバーをはずそうとした。
4.カバーは外れず、土台が天井からはずれた。
5.土台、傘、蛍光灯一式のけっこうな重量が、天井からコード一本でぶら下がっている状態。
6.戻すことができない。手を離すとコードがちぎれそう。
7.自分一人、夜中の2時半。
重いよ~、疲れたよ~。
世が明けて電気屋呼ぶまで、これで持ってくれ。
(´;ω;`)ヒエーン
1.とにかく早く直してもらわないとヤバイと思い、「早朝でもOK」という電気屋さんに電話。
2.状況を説明し、修理を頼んだら、快い返事で、早朝料金のような追加料金も取らないというので、頼んだ。
3.朝の8時には来てくれるという。
4.感じが良かったので、電話帳のこの店に花丸を描いた。
5.ところが、なかなか来ない。
6.やっと来たのは9時半。道に迷っていたという。(一時間半もか!?)
7.おじいちゃんとおばあちゃん。脚立や工具すら持ってない。
(大丈夫なのか?)
8.当然のように、うちの脚立を使う。
9.おじいちゃん、土台つき蛍光灯一式を天井からはずしたまでは良かった。
10.電気を付けるヒモを、丹念に結んでくれたが、ヒモは外に出っぱっている針金の丸い穴に通さないといけないのに、通してない。
11.(あとで、私が直せばいいか)という気持ちで、突っ込めなかった。人が良さそうな老夫婦すぎて……。
12.おじいちゃん、蛍光灯付き土台を天井につけようとして、脚立に登り、よろめき落ちる!
13.ひえぇぇえぇぇ! すかさず、私が、蛍光灯付き土台をキャッチ! おじいちゃんは、何とか着地。
14.(いまの……、いまの……、私がキャッチしてなかったら、どうなったの? ねえ、どうなったの?)
15.怖くなってきた。(年寄りだからか? ここは、私がきっちり見守り、この人を補佐しないとアカンのか?)
16.おじいちゃん、なかなか天井に取り付けられず、もともたしている。思わず「私がやりましょうか」と言いそうになったが、言うのもかわいそうなので、じっと見守る。がんばれ。
17.やっと、はまった! けど、蛍光灯の向きが、もとの位置と逆! つまりヒモの位置も逆で、布団から手を伸ばして電気を消せない距離。
18.「逆です」と言えなかった。また、もたもたとやり直して、脚立から落ちられると困る。(あとで私が取り付け直せばいいか……)
19.おじいちゃん、指でネジを閉めてます。ドライバーも持ってないのか? 私が貸してあげました。
20.料金を払う段階で、料金表と請求書などが入ったカバンを車に忘れたと言い、取りにいく。
21.車にもないので、店まで取りに行くという。(もう眠いです、堪忍して)
22.また来る、と言って、行ってしまった。
23.その間、私がヒモの取り付けを直す。おじいちゃん、頑固に結んでくれてたけど、するするほどけた。(オイ……)
24.ヒモ直しの作業中に、おばあちゃんが帰ってきた。ヒモ直してるのを見られて、ばつが悪い。
25.が、私がヒモを直しているのがわかっていない様子。「家の鍵が入ったバッグを忘れた」と言う(!?もうだめだ、この人ら)
26.バッグをもって、店に帰っていった。この時点で、10時。
27.料金の請求書をもってくる、と言っていたが、なかなかこない。
28.やっときたのは、午後3時。(おそっ)
29.料金はいって5千円ぐらいだと思っていたが……、しめて9,180円!
30.えええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ないわーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!! でも人の良さそうなおばあちゃんなので、言えない。orz
31.電話帳の花丸は消した。
今日、ネットのポイントを毎日コツコツためて、ちょうど1500円分になったので、現金に交換しようと思って、ホクホクしていたら、これだよ。
本物の涙が出そうだった……。いや、出た。
土台がコード一本で天井からぶらさがった時、コードは根元(天井側)からはずせるタイプだったので、そっとはずし、床に置いて、自分で直そう。修理屋は呼ばなくていい。
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