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幻水5はネタバレしてます  byぷり
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フリー素材のHPで幻想水滸伝5のアイコンを配布しています。
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リンドブルム傭兵旅団がたりないとわめいていた私ですが、ずいぶんメジャーになってきたと云っていいのでしょうか?
旅団ネタのサイトさんをたくさん発見してウハウハですよ。

どちらさんも、どちらさんも、楽しく拝見させていただいてまする!

こーゆー旅団が見たかったの~~~!
というサイト様と巡り会えると、もう喜び100枚(枚? いやだって、喜びの単位ってなんなのよ?)

そんなサイトさんを巡りながら、別窓では、ギャオで「性病先生」見ている。
今日は「毛ジラミ」を見た。

とたんに、毛深いあの人を思い出した。
まあ隊長ですよ。
隊長の体毛に毛ジラミが発生したら、完治するまでに何日かかるんだろう、などと、気味の悪いことを考えていたら、身体中が痒くなったやんけ!
ごめんなさい、隊長。

さあ、かっこいい隊長を捜しに、またネットの海に漕ぎいでるよ!
かっこいいミューラーさんもネ!

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リヒャルトの話を書きたい気持ちが高まっています。

どんなのかっていうと、

リヒャルトの狂気とか
リヒャルトの渇望とか。

しかしイメージや設定がまったくまとまらない。

また、こういうものを書くなら、
自分の魂の幾分かを注がなきゃならないところが辛い。

いつか書けるかなあ。

でも、もし書いたとしても、それは人に見せるべきモノではないかもしれない、と思ってしまう。
なぜなら、リヒャルトの姿を借りて、少なからず、自分の狂気を書きだすことになるだろうから。
あるいは、
おそらく、この書きたい、という気持ちは、「誰かに見せたいため」ではなく、「自分自身のため」だろうから。

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大人年齢
41歳でした……。il||li _| ̄|○ il||li.
リンドブルムばんざいですよ。
なにはしゃいでいるかっていうと、昨日、涼市さんと、絵茶させてもらったんだけど、字書き同志でリレー小説できたら楽しいね、って話をしていたんです。

もう云ってもいいよね、企画倒れにはならないっぽいし。

小説の内容は、人に云えないようなヤツです。
ンな人に云えんよーな小説を、
「恥ずかしくてもガンバって書く」(←私のひとつの目的として)

前半を書いて、涼市さんとこ送ったら、きっちり受け止めてくれました。
ガンバって続きを書いてくれています!

出来上がりが楽しみですね!
そんな事情で、はしゃいでいたのでした。
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私信です。
えー、きのさん、きのさん、
メールフォームからメールしました。
届きましたでしょうか。

-----------------------

ところで、ミューラーさんの子育てですが、
リヒャルトを育てる際に、絶対に「ヴィルヘルムみたいになるんじゃねえぞ」って云っていそうですよね。
「あれは悪い見本だ」とかね。
そんで、リヒャルトが、
「じゃあ、ミューラーさんみたいになる」なんて云ったら、
「……俺も悪い見本だ」
って云いそう。

絶対に「俺みたいになれ」とは云わないと思うんだな。

ミューラーさん、自分が見本になれるような男ではないと思っていそうです。

「じゃあ、ミューラーさんみたいな大人になるか、ヴィルヘルムさんみたいな大人になるか、どっちか選べって云われたら、どっち取ればいいの?」

なんて質問が来たら、ものすごーーーーく考えこみそう。

「俺……、いや、ヴィルヘルム……? いや……」
ずっと考えていそう。(笑)

--------------------

聞いてー。
今相棒が、ヴィルヘルムって云おうとして、まちがえて
ヴィヒャルト」って云ったー!
なんか、ばかうけ。
こんなことでウケてる俺がバカなのか。
相棒、次は「ミュルヘルム」だったら、ニュルニュルしてそうだよな、なんて呟いてるヨ。
ブブーッ。
プリンターが返って来ました。うひょーい、嬉しい。
送料のみで1575円で済んだ。

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えー、昨夜から涼市さん主催の絵茶ではじけすぎていたことを、ここで深くお詫びします。
そしてまた、おつきあいしてくださった方々、ありがとうございました。

途中で抜けましたが、朝、あと数十分でメンテって時間にまた入りまして、涼市さんとふたりきりで、ものすごく楽しい話をしたのです。
オレらが生き生きする企画を練りましたよ。○○さんも覚悟してもらわんとな。
企画倒れになるおそれがあるので、ここでは書きませんが、なんちゅーか、リンドブルムバンザイ?

ばんじゃーい、ばんじゃーい!

いかん、また弾けそうなので、いったん寝ます。

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涼市さんとこに、絵茶のログアップしてあったー。
じろじろ読む私。
……なぬ!

涼市さん、朝までいたのは、私を待っていてくれたの!?
ギャー! すみませんすみません。
いやホント、すみませんでした。
うう、このお詫びは、「アレ」で(笑)
本日、相棒とタラコスパゲティを食べている時、「ミューラーさんって、タラコスパゲティ好きかな」という質問をしたところ、「好き」という答えが返ってきた。
それから、リンドブルムの連中がどんなものが好きなのか、考えはじめたわしら。

ヴィルヘルムは、刺激のありそうなものが好きそう。
ミューラーの好物はわからないが、なんだか「食べ物のありがたみ」を知っていそう。
「食いモン、粗末にすんな」って怒りそう。
リヒャルトは、「臭いモノ」が好きそう。あるいは、「甘いモノ好き」。またあるいは「好き嫌いが多い」か「なんでもおいしい派」か。
(バラバラやん!)
こんな感じにまとまった。(まとまってないやん)

結局、よくわかりませんでした。(ウォイ!)
出かける時間を逸している私、はあー、もう暑いから夕方でいいや。

さっき焼きそばを食いながら、相棒と話していたテーマはこれ。

「なにか日常で、ヴィルヘルムに対して怒ることがあるとしたらなんだろう?」

パンツを脱ぎ散らかしてあるとか、臭い足こっちむけんな、とかだな。
って感じにまとまった。
怒るのは、むろんミューラー。
いやだがしかし、ミューラー、今さらそんなことで怒るか?
という意見も出た。
そんなことでいちいち怒っていたらヴィルヘルムとつき合ってらんねえだろう?

ミューラーが一番腹を立てることといったら……、

「いい話なのに、ねーちゃんがいないというだけで、仕事をしないヴィルヘルム?」

とたんに私と相棒の間で役割分担が設定された。

相棒、ミューラー。私、ヴィルヘルム。

ミュ「おめえがホモなら、いまごろもっと稼いでいるのになあ」ハア……とため息。
ヴィ「なに云ってやがる、オレがホモなら、おめーがまず抱かれてるぜ」
ミュ「なにぃっ?(切れかけたが、平静を装って)俺は、俺がホモでもおまえだけは抱かねえ」
ヴィ「どーゆー意味だそりゃっ!(声を上げかけたが、平静になって)俺だって、おまえなんざごめんだぜ。おまえが俺に抱かれるのは、この世におまえと俺のふたりしかいなくなった時だ」
ミュ「(おもしろくなさそうに)ンだと? だいたい、なんで俺が抱かれなきゃなんねーんだよ」
ヴィ「そりゃ、俺のほうが4つもお兄さんだからなあ」
ミュ「4つもじじいの間違いだろ、じじいならじじいらしく下半身おとなしくしてやがれ」
ヴィ「バカいえ、俺の下半身ほど行儀のいい下半身はねえぞ」
ミュ「ハア? 親父に似ない元気な息子さんで」
ヴィ「おめーなあ」
ミュ「んだよ」

こうして、父と母のリクリエーション的な痴話喧嘩を聞きながら、リヒャルトは幸せに育つのであった。
ってことでまとまりました。

リヒャ「ふたりとも、ラヴラヴだね」
腹いてぇ。
う~ん、う~ん。

実は私の腹は、数年前から

生のキュウリ、すいか。
調理しても、しめじ、イカ。

これを食うと、数時間後に腹が痛くなるようになってしまった。
ずっと、へそのあたりがシクシクするのである。

上記のものをたくさん食べてしまった時は、痛みもひどく、
のたうちまわる。
上からも下からも出せないので、どうしようもない。

昨日、食ったのは「イカ」である。
バカな女……。
イカはダメってわかっているのに。

でも聞いて。
イカはイカでも、「さきいか」は大丈夫だったんだよぅ~。

そう、昨日食ったのは「さきいか」。

しかし、どうも食べる量が多すぎたらしく、数時間後に激痛。
その後、しくしくと痛み続けるわしの腹。

まあ、あと数時間もすれば治ることはわかっているので、いいんだが。

こんな状況で考えたことは、

子リヒャが病気になった時、ミューラーさんはどうしたのかなあ。
なんてこと。
すぐに病院に連れてはいくだろうが、その後の看病は?
隊員まかせ?
それとも手ずから?

リヒャが病の床から甘えてきたら、拒めるのだろうか。

意外とまめまめしく、リンゴのすり下ろしなどを作ってくれそうな気もする。
普段から、リヒャルトの体調のことなど、ちゃんと見ているような気がしないでもない。
(病気になられるとやっかいだからという理由で)

ミューラーさん、「自分が病気の時、母親はなにをしてくれたっけ」などと過去を必死に思い出そうとしていたりして。

「そうだ、たしか、おかゆさんを作ってくれた」

思い出したはいいが、どうやって作るか知らなかった。みたいな?
いや、傭兵だから、ちょっとした食いモンぐらい自分で作れるかも。

なかなか、ミューラーさんがどういう行動に出るか、決められない私の脳なのであった。

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話は変わるが、昨日の夢で私は釣り名人になっていて、
イトウを8匹ほど釣っていた。
(げんすい5の影響ですな)
場所は、冬のフェルッカ。
(ウルティマオンラインの影響)
しかし、そこの光景は地元の田舎。
(原風景を織り込むことも忘れねえ夢野郎)
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