山奥に

人と関わるのが、本当にいやになる時がある。

そんな時、誰もいない山奥で、ひっそりと暮らしたいと思ったりする。

畑を耕し、草や花を育て、夏には縁側でスイカを食べ、

秋には、柿や栗を食い、

冬には、おこたでミカンを……(食い物だけか！？)

もちろん、好きな人がそばにいてくれる。(その人はそれでいいと思うのかよ？)

編み物をしたり、
オンラインゲームをしたり、
オフラインゲームをしたり、(ゲームばっか！？)
本を読んだり、
欲しいものがこの世になかったら、自分で作ったり。

自然のものを見て、四季を感じて、生きてみたい。

だが、人と関わるのが嬉しい時もあるので、なかなか実現できないことである。

質問
「本よ、こんな私に、なにか言いたいことはありますか？」

お答え
「病気かもしれない」

や・か・ま・し・い！

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「ビブリオマンシー」とは、「書物占い」のことです。
本をパッと開いて、そこに書いてあるメッセージを、そのときの自分に必要な言葉として受け取ることで、その瞬間、答えやヒントを手にし、現状を好転させていこうとするものらしいです。
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