やっぱり銃

オンラインゲーム「ダラナド・エスパダ」
はい、まだやってますですよ。

このゲームのいいところは、
放置ができるところ。
目が痛くて、ドライアイに激しく苦しむ私は、
もうゲームを自力で動かすことはできなくなったのです……。

なので、放置狩り。
家門レベルを上げるため、
また、レベル９０のマスケの手助けをさせるために、育てます。



放置の時に最適なのは、銃。
ということで、銃持ち３人で、
三姉妹の湖に出動させます～。

みんなで仲良く、レベルが１つずつ上がりましたとさ。

けど、放置って、ゲームやってるうちに入るの？
自分が、動かしているわけじゃないのに楽しいの？

そう、思うよね？

目的があるんだよ！

とにかく、強くならないと目的は果たせないんだよ！

その目的とは……。

ティラノザウルスを倒すこと。

ハイ……、まだそこで詰まっている私なのでした。

ワイヤーでなにか

え～、ワイヤーでなにか作りたくなった。
経験？
ないよ。
だいたい、本見ただけ。
けど、ワイヤーは自在に曲がるから、
好きなものを好きな形で作れるはずだ。

で、作った。



なにこれ？

え……、えーと……。



ペン置き。
ペン置きです。
（ペン置きを作ったんじゃなくて、ペン置きにしたんだろ？）
（……ああ、そうだよ）

天然石をワイヤーで

本日、きれいな石をもらった。
天然石なのだ。

そこで、
ふつふつとわき上がった気持ち。

天然石をワイヤーでくるみたい！

以前、どうしてもできなくて、レース編みでくるんだ思い出がよみがえる。

だから、今度は、ネットで調べてからやるのだ！

だが、いくら探しても、作り方までのっているＨＰは見つからない。

本でも買おうか、と思ったが、
本も見つからない。

こうなったら、最後の手段。

我流。

だいたい、写真とか見て、こんな感じ、というのはつかんだ。（つもり）
あとは適当にごまかせばええやろ。

とにかくやってみよ。

練習のために、そのへんで拾った石をくるんでみた。



右がいっこめ、左が２こめ。

かなり適当。
ワイヤー、硬い。
思うようにいかない。
難しい。
どうしていいのかわからない。
始末の仕方がわからない。
やっぱりちゃんと、習わないとダメなんじゃないの？
せめて、本とかでさ。

うう……、どうすればいいの……？
泣きそう。

とりあえず、石を固定できた、という時点で、
以前よりは、進歩したといえる。

ベアナックルって？

マスオ「久しぶり、ファイター兄さん」
ファイ「あれ？　久しぶりだね」
マスオ「最近、あまりいっしょに出かけないね」
ファイ「レベルが違っちゃったからね、僕まだ８１だし」
マスオ「だね、僕は９０になっちゃったからね……」
ファイ「それに、僕、動かしづらいみたいだしね」
マスオ「兄さんは、すぐに敵の中につっこんでいくし、どこまでも敵を追いかけていっちゃうから……、その間に、他のメンバーが全滅していることが多いんだよ」
ファイ「アハ、火力もないしね」
マスオ「身体は硬いんだけどね」
ファイ「ところで、スタンスがいっぱいあって、覚えきれないんだけど、君、覚えた？」
マスオ「フ……、聞かないで」
ファイ「スタンスの中に『ベアナックル』っていうのがあるんだけど」
マスオ「ああ、素手で殴るやつね」
ファイ「これ、覚えた方がいいのかなあ？」



マスオ「いやあ……」
ファイ「モンスを素手で殴り倒したら、かっこいいよね」
マスオ「できるかなあ……」
ファイ「鍛えたら、どうにかなるんじゃないかな？」
マスケ「どうだろ……」

それで、試しにレベル１のモンスを殴りにいったんだけど、かなりしょっぱいスタンスだってことがわかりました。
ゲンコが痛くなりました……。
鍛えたら、どうにかなるのかなあ……？

アンドレ先生

今日は、フェンサー３人組で出動。



え？
特殊な個性の人がいるって？
この人かしら……？



この人は、アンドレ先生。
デザイナーで、いつもは街でコスチュームを売っているＮＰＣ。
クエストをこなすと、仲間になってくれるの。

先生、自分のＮＰＣと出会った気持ちはどうですか？



「イカスじゃない、ワンダホー♪」



そ、そうですね、
あまりに先生がステキなので、
壁紙を作ってみましたが、
たぶん、使うことはないでしょう……。

それで、フェンサー３人組の出撃はどうなったかっていうと……。
す、すごい速いです、攻撃が！
トルシェーの庭で犬を狩ってみましたが、
怪我をするヒマもないほど、素早い攻撃×３で、
気持ちがイイ！

そこで、もっと強いモンスを求めて、
トルシェーのお屋敷に乗り込んでみたら……。
さすがに痛かったです。
ヒール役もおらず、三人でバラバラな動きを見せ、
まとまりがつきません。
アンドレ先生がまず倒れ、
街に逃げ帰りましたとさ。

長女のマス子

オンラインゲーム「グラナド・エスパダ」

うちの長女のマス子。
銃使いを「マスケッティア」と言い、
簡略して「マスケ」と呼ばれるのだが、
その女の子なので「マス子」。
男の子は「マスオ」と呼ばれる。

レベル９２で、うちの一番のお気に入り。
衣装は、他のがもっといいので、
今度、写真を撮り直す。



ただ、９２になると、レベル上げがきつい。
その上、スタンスを覚えさせるのもきつい。
フリーショット、エイミングショット、ニーリングショットを
覚えさせずに、９２になってしまったので、
いまさら、どこでスタンス上げをすればいいのかわからん。

こんだけ遊ばせてもらっているんだから、
ちょっと課金でもして、なにかいいアイテムでも買うか、
と、思って、ショップリストを見たが、
ほしいと思うものがまったくなかった。

まだまだ無料で遊びますヨ。

ボネとは

昨日、ボネとファイターとスカウトで、
ダンジョンに行った話を書いたが、
知らない人が見たら、なにがなんだかわかんないよね。



左から、スカウト、ファイター、クラウドボネ（ボネ）です。
ちなみに、クラウドボネは固有名詞です。
鍛冶屋さんなんだけど、クエストすると仲間になってくれるの。
筋力、体力自慢のおっちゃん。
ただ、動作はのろい。見た目通り。

昨日拾ったレイピアだけど、
気に入ったので、強化した。
＋４まで。
３４万visぐらいかかった。
visはお金の単位で、私にとっては、ものすごく大金。

そんで、しばらく昨日のレイピアで遊んでいたんだけど、
武器の強さを検証してみたら、
自分がいつも使っている槍の方が、
モンスの殲滅速度は速かった……。
３４万vis………………泣