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幻水5はネタバレしてます  byぷり
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ぷり
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手芸・ゲーム・お絵かき・カリグラフィー
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フリー素材のHPで幻想水滸伝5のアイコンを配布しています。
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絵茶、おつかれさまでした!
絵茶でなく、字茶でしたね。

あれはなに……?
あれは、夢……?

こんな楽しくていいの……?
神様、ありがとう!

幸せチャットでしたよ。
みなさんお疲れ様でした。

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去年の8月、バイトで山小屋に行ったのだが、その山小屋は3000メートル級の山のてっぺんにあった。
つまりそこまで自力で登ったわけだ。登山経験のまったくないど素人の私が。
トレッキングの練習をしなければならなかったのに、夏だったので、暑くてろくにできず、ちゃんとやってたのは、毎日スクワット100回だけ。
登り始めは、すでに1000メートルのところなので、実際に登ったのは2000メートル分。
長さを縦に測った云い方なんて、登山の時にはじめてした。ちょっと不思議な気分だった。
一日で2000メートルを登れた、すごい!
足にマメもできなきゃ、筋肉痛にもならなかった。
スクワットってすげえな!

筋肉をダメにしたのは、帰り道だった。
足をダメにし、通りかかった人に親切にしてもらい、救助隊を呼んでもらって、おぶわれての下山。情けない……。
靴が合っていなかったらしく、つま先をダメにして、歩けなくなったのである。なので、途中まで4つんばいの後ろ向きをという格好で下山してて、自分、犬みたいだった。(アマテラスの気持ちがわかる女)
けっこう4つんばいの後ろ向きって、石を落とさないことに注意を払わなければ、早く動けるものである。(石を落とすなんてもっての他なので、気をつけなければならなかったが)
ちなみに、石を落としてしまった時は、下にいる人に注意を促すために「ラクー!」と叫ばないといけないらしい。(落石の「ラク」なのだ)
下山の時に親切にしてくれた人は、結局車でうちまで私を送ってくれた。あんなに人に親切にされたのは生まれて初めてだった。
うちに帰って、恥ずかしい事実に気がついた。
下山の途中で生理になっていて、ズボンの後ろが汚れてたんだな……あわわわわ。
親切にしてくれた人は、私のケツを見て、放っておけなかったのかもしれない。
けっきょくダメにした足は2ヶ月ほど治らなかった。痛くて、まともに歩けなかった。

でも、登るときに筋肉痛なかったのは、やっぱすごい。
スクワットってすごい野郎なんだぜ。

んで、最近、運動不足なので、急遽スクワット50回やってみた。

結果は……、

き、筋肉痛でしゅ……っ。
2日経った今でも、いたたたいたたた……っ、まともに歩けましぇん!

いつもいつも筋肉痛で歩けなくなってる。
アホや、この女……!


リヒャルトの話を書きたい気持ちが高まっています。

どんなのかっていうと、

リヒャルトの狂気とか
リヒャルトの渇望とか。

しかしイメージや設定がまったくまとまらない。

また、こういうものを書くなら、
自分の魂の幾分かを注がなきゃならないところが辛い。

いつか書けるかなあ。

でも、もし書いたとしても、それは人に見せるべきモノではないかもしれない、と思ってしまう。
なぜなら、リヒャルトの姿を借りて、少なからず、自分の狂気を書きだすことになるだろうから。
あるいは、
おそらく、この書きたい、という気持ちは、「誰かに見せたいため」ではなく、「自分自身のため」だろうから。

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大人年齢
41歳でした……。il||li _| ̄|○ il||li.
昨日はなんだか、腹がえらいことになってたよ。
それほど痛くはないのに、急にトイレにいきたくなるという始末。

何度も、何度もよ。

それで思った。

子リヒャが体調を崩したら、ミューラーさんはどうするのかな?

リヒ「ミューラーさん、おなか痛い」
ミュ「薬飲んどけ」
リヒ「下痢なんです」
ミュ「整腸剤を飲め」
リヒ「おしり痛い」
ミュ「薬ぬっとけ!」
リヒ「痛いからやです~」
ミュ「……ぼーず、ちょっとこっち来い」

ああ、とうとうミューラーさん怒っちゃいましたよ。
やっぱクズクズゆってると怒るんだ?
でも、怒りながらも処置してくれるのがミューラーさんだと思っていますヨ。
やっぱ、オカン属性なんだ!
うるせえ黙れ!
字を書く気力って、毎日同じじゃないですね。
今日書いた文章は、もしも消失したら、明日には書けない。
同じ文はきっと二度と書けないんですよ。

小話とか書いていると、特に思います。

気力のない時の文章って、めたボロ。
自分的に、きれいな文章っていうのは、
「自分の云いたいことが、簡潔明瞭に書かれてある。
しかも5、7などの韻を踏んでいるならさらに良し。
漢字を多用しない。ひらがなを多用しない」
だと思っているんですが、
気力のない時は、自分の云いたいことをまとめられず、ダラダラと長い文章を書きたらし、漢字を多用して、文を読みにくくし、あげくに、末尾は尻きれとんぼ。
云いたいことを云いきっていないような気がして、さらに文章をつけくわえて、いよいよダラダラさんに。

それでいうと、私は、文章を書くのが苦手だと云えます。
いつもいつも、云いたいことがうまく云えなくて、何時間も文章をこねくりまわしたあげくに、やはり納得いかないものしか仕上がらない。

絵もヘタ。
字もヘタ。
あたしって、なにか取り柄あんの?!
キイッ!
ってなることがあります。

でも、それでも自分の持ち物で、やっていくしかないんだよね。
トホホホ。

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ス○○○から「重要」って書かれたはがきが来た。
「キャッシュカードの暗証番号を至急変えてください」
ときたもんだ。

だが、そんなカードつくった覚えはまったくない!
これっぽっちも記憶にないし、カード自体を持っていない。

どこに問い合わせればいいのだろう?
電話番号書いてないじゃん。
サイトを検索。
ゴチャゴチャしててわからん。

やっとこどこに電話すればいいのかわかって、電話。
「カードは作ってある」そうだ。
「いらないので解約してください」

見たこともないカードのおかげで、1時間は時間をとられた。

メンドクサ!

もう余計なカードなんか絶対に作らん。
なぜだろう……?
ポンポンがシクシクするぅ。
リンドブルムばんざいですよ。
なにはしゃいでいるかっていうと、昨日、涼市さんと、絵茶させてもらったんだけど、字書き同志でリレー小説できたら楽しいね、って話をしていたんです。

もう云ってもいいよね、企画倒れにはならないっぽいし。

小説の内容は、人に云えないようなヤツです。
ンな人に云えんよーな小説を、
「恥ずかしくてもガンバって書く」(←私のひとつの目的として)

前半を書いて、涼市さんとこ送ったら、きっちり受け止めてくれました。
ガンバって続きを書いてくれています!

出来上がりが楽しみですね!
そんな事情で、はしゃいでいたのでした。
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私信です。
えー、きのさん、きのさん、
メールフォームからメールしました。
届きましたでしょうか。

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ところで、ミューラーさんの子育てですが、
リヒャルトを育てる際に、絶対に「ヴィルヘルムみたいになるんじゃねえぞ」って云っていそうですよね。
「あれは悪い見本だ」とかね。
そんで、リヒャルトが、
「じゃあ、ミューラーさんみたいになる」なんて云ったら、
「……俺も悪い見本だ」
って云いそう。

絶対に「俺みたいになれ」とは云わないと思うんだな。

ミューラーさん、自分が見本になれるような男ではないと思っていそうです。

「じゃあ、ミューラーさんみたいな大人になるか、ヴィルヘルムさんみたいな大人になるか、どっちか選べって云われたら、どっち取ればいいの?」

なんて質問が来たら、ものすごーーーーく考えこみそう。

「俺……、いや、ヴィルヘルム……? いや……」
ずっと考えていそう。(笑)

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聞いてー。
今相棒が、ヴィルヘルムって云おうとして、まちがえて
ヴィヒャルト」って云ったー!
なんか、ばかうけ。
こんなことでウケてる俺がバカなのか。
相棒、次は「ミュルヘルム」だったら、ニュルニュルしてそうだよな、なんて呟いてるヨ。
ブブーッ。
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