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幻水5はネタバレしてます  byぷり
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ぷり
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手芸・ゲーム・お絵かき・カリグラフィー
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フリー素材のHPで幻想水滸伝5のアイコンを配布しています。
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幻想水滸伝のMID音楽を探しているんだじょ。(だじょ、ってアンタ……)

ひとつに、パソをいじっている間、幻想水滸伝の音楽をイアホンで聞きながら、心を高めていきたいから。(高めてどこいく?)

ふたつに、近所の犬がうるさいんじゃゴルァ!

そんなわけでいただいてきた音楽を聴きながら、パソいじっていたんですが、耳元でずっと音楽がしていると、頭クラクラになるネ。

音楽が脳味噌に、微妙な振動を与えるようです。

そういや、微妙な振動に弱い私は、その理由で
電動歯ブラシも使えなかった。

南の部屋にいると、犬がやかましいんで、北の部屋に行ってみると……、
北には北の吠え犬がおる。

ダァー! マァー! レェー!!!

窓あけっぴろげて、ワンワンワンワンと長時間!
飼い主は、いったいなんのつもりなんじゃーい!
キイッ!

「殺すぞコラ」
とミューラーさんになって呟いてみたら、セリフが非常にリアルだった。
冗談事ではすまないような気がして、怖くなったので、ミューラーさんごっこはすぐにやめた。

ハアハア……。
落ち着け、俺。
まあ、耳栓でもしろよ。

耳栓数種を買っている私。
2chの「耳栓スレッド」でどんなのがいいかを調べて買ったのさァ。
100円ショップで買ったやつを愛用。

音がまったく聞こえなくなることはないんだが、
耳栓をすると、外の音より、自分の身体の内部の音の方がやかましくなるので、外の音が気にならなくなるのである。
ただ、
自分の鼻息、うるせえ!
でも、自分の息だから許せる。
許せないのは……、
耳栓をして眠った時に、耳からちょろっと出ている耳栓が、
枕をこすった時の衣擦れの音

ゾリゾリゾリ……、というか、ザアァァァー……、というか。
とにかく一言で云えば……。

さぶいぼ出るわ!!

なにかいい方法はないものだろうか……。
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相棒が大神をしていて、イリワク神殿で泣きそうになっていました。
その前はウエレペレで迷子になってました。

ネタばれなので、隠します。

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絵茶、おつかれさまでした!
絵茶でなく、字茶でしたね。

あれはなに……?
あれは、夢……?

こんな楽しくていいの……?
神様、ありがとう!

幸せチャットでしたよ。
みなさんお疲れ様でした。

去年の8月、バイトで山小屋に行ったのだが、その山小屋は3000メートル級の山のてっぺんにあった。
つまりそこまで自力で登ったわけだ。登山経験のまったくないど素人の私が。
トレッキングの練習をしなければならなかったのに、夏だったので、暑くてろくにできず、ちゃんとやってたのは、毎日スクワット100回だけ。
登り始めは、すでに1000メートルのところなので、実際に登ったのは2000メートル分。
長さを縦に測った云い方なんて、登山の時にはじめてした。ちょっと不思議な気分だった。
一日で2000メートルを登れた、すごい!
足にマメもできなきゃ、筋肉痛にもならなかった。
スクワットってすげえな!

筋肉をダメにしたのは、帰り道だった。
足をダメにし、通りかかった人に親切にしてもらい、救助隊を呼んでもらって、おぶわれての下山。情けない……。
靴が合っていなかったらしく、つま先をダメにして、歩けなくなったのである。なので、途中まで4つんばいの後ろ向きをという格好で下山してて、自分、犬みたいだった。(アマテラスの気持ちがわかる女)
けっこう4つんばいの後ろ向きって、石を落とさないことに注意を払わなければ、早く動けるものである。(石を落とすなんてもっての他なので、気をつけなければならなかったが)
ちなみに、石を落としてしまった時は、下にいる人に注意を促すために「ラクー!」と叫ばないといけないらしい。(落石の「ラク」なのだ)
下山の時に親切にしてくれた人は、結局車でうちまで私を送ってくれた。あんなに人に親切にされたのは生まれて初めてだった。
うちに帰って、恥ずかしい事実に気がついた。
下山の途中で生理になっていて、ズボンの後ろが汚れてたんだな……あわわわわ。
親切にしてくれた人は、私のケツを見て、放っておけなかったのかもしれない。
けっきょくダメにした足は2ヶ月ほど治らなかった。痛くて、まともに歩けなかった。

でも、登るときに筋肉痛なかったのは、やっぱすごい。
スクワットってすごい野郎なんだぜ。

んで、最近、運動不足なので、急遽スクワット50回やってみた。

結果は……、

き、筋肉痛でしゅ……っ。
2日経った今でも、いたたたいたたた……っ、まともに歩けましぇん!

いつもいつも筋肉痛で歩けなくなってる。
アホや、この女……!


リヒャルトの話を書きたい気持ちが高まっています。

どんなのかっていうと、

リヒャルトの狂気とか
リヒャルトの渇望とか。

しかしイメージや設定がまったくまとまらない。

また、こういうものを書くなら、
自分の魂の幾分かを注がなきゃならないところが辛い。

いつか書けるかなあ。

でも、もし書いたとしても、それは人に見せるべきモノではないかもしれない、と思ってしまう。
なぜなら、リヒャルトの姿を借りて、少なからず、自分の狂気を書きだすことになるだろうから。
あるいは、
おそらく、この書きたい、という気持ちは、「誰かに見せたいため」ではなく、「自分自身のため」だろうから。

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大人年齢
41歳でした……。il||li _| ̄|○ il||li.
昨日はなんだか、腹がえらいことになってたよ。
それほど痛くはないのに、急にトイレにいきたくなるという始末。

何度も、何度もよ。

それで思った。

子リヒャが体調を崩したら、ミューラーさんはどうするのかな?

リヒ「ミューラーさん、おなか痛い」
ミュ「薬飲んどけ」
リヒ「下痢なんです」
ミュ「整腸剤を飲め」
リヒ「おしり痛い」
ミュ「薬ぬっとけ!」
リヒ「痛いからやです~」
ミュ「……ぼーず、ちょっとこっち来い」

ああ、とうとうミューラーさん怒っちゃいましたよ。
やっぱクズクズゆってると怒るんだ?
でも、怒りながらも処置してくれるのがミューラーさんだと思っていますヨ。
やっぱ、オカン属性なんだ!
うるせえ黙れ!
字を書く気力って、毎日同じじゃないですね。
今日書いた文章は、もしも消失したら、明日には書けない。
同じ文はきっと二度と書けないんですよ。

小話とか書いていると、特に思います。

気力のない時の文章って、めたボロ。
自分的に、きれいな文章っていうのは、
「自分の云いたいことが、簡潔明瞭に書かれてある。
しかも5、7などの韻を踏んでいるならさらに良し。
漢字を多用しない。ひらがなを多用しない」
だと思っているんですが、
気力のない時は、自分の云いたいことをまとめられず、ダラダラと長い文章を書きたらし、漢字を多用して、文を読みにくくし、あげくに、末尾は尻きれとんぼ。
云いたいことを云いきっていないような気がして、さらに文章をつけくわえて、いよいよダラダラさんに。

それでいうと、私は、文章を書くのが苦手だと云えます。
いつもいつも、云いたいことがうまく云えなくて、何時間も文章をこねくりまわしたあげくに、やはり納得いかないものしか仕上がらない。

絵もヘタ。
字もヘタ。
あたしって、なにか取り柄あんの?!
キイッ!
ってなることがあります。

でも、それでも自分の持ち物で、やっていくしかないんだよね。
トホホホ。

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ス○○○から「重要」って書かれたはがきが来た。
「キャッシュカードの暗証番号を至急変えてください」
ときたもんだ。

だが、そんなカードつくった覚えはまったくない!
これっぽっちも記憶にないし、カード自体を持っていない。

どこに問い合わせればいいのだろう?
電話番号書いてないじゃん。
サイトを検索。
ゴチャゴチャしててわからん。

やっとこどこに電話すればいいのかわかって、電話。
「カードは作ってある」そうだ。
「いらないので解約してください」

見たこともないカードのおかげで、1時間は時間をとられた。

メンドクサ!

もう余計なカードなんか絶対に作らん。
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