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幻水5はネタバレしてます  byぷり
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「君たちはどう生きるか」 吉野源三郎 著

主人公は、コペル君、という中学生の男の子。
このコペル君に、彼の叔父さんが問いかける。

「君は、毎日の生活に必要な品物ということから考えると、確かに消費ばかりしていて、なに一つ生産していない。しかし自分で気がつかないうちに、ほかの点で、ある大きなものを生み出している」

それを自分で考えてみてくれ、というのである。
また叔父さんはこうも言っている。

「お互いに人間であるからには、誰でも、一生のうちに必ずこの答えを見つけなくてはならない、と僕は考えている」

うーん、
私も、人間であるから、この答えを考えて、答えを見つけなければなるまいよ。
そう思い、いろいろ考えたのであった。

自分が毎日生み出しているものってなんだろう?
なにも思い当たらないよ。
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夢を見た。
これまでやっていた仕事が立ちゆかなくなる。
どこへいっても、ダメ、と言われて、四苦八苦していた。
とてもみじめだった。

目覚めた時、
自分には能力がないんだから、あきらめよう、という気持ちになった。
がんばっても、能力がないんじゃしようがない。

おだんご屋さんとかやってみたい。
あとは、自然に触れるような仕事。
そして、ささやかな幸せで満足して生きていければいいんじゃないの?
そう思えるようになれればいいなあ。

質問
「そんな方向でいいですか」

お答え

「もうこれで安心した」

そっか……。

***
「ビブリオマンシー」とは、「書物占い」のことです。
本をパッと開いて、そこに書いてあるメッセージを、そのときの自分に必要な言葉として受け取ることで、その瞬間、答えやヒントを手にし、現状を好転させていこうとするものらしいです。
***
夢を見ました。
飼っているハムスターがいなくなったので捜してみると、大きなインコのかごの中で、死んでいた。
インコも自分のペット。
インコのかごに入り込んだハムスターを、インコが噛みついて殺したらしい。
「自分が不注意だったから、こんなことになったんだ」
と、ものすごく後悔。自責の念の中で目覚める。

さて、そこで質問です。

質問
「この夢は、なにを意味しているのかな」

お答え

「暗い暗い場所に落ち込んでしまっていた。
卑怯者、卑怯者、卑怯者」


……やめてくれよ。

***
「ビブリオマンシー」とは、「書物占い」のことです。
本をパッと開いて、そこに書いてあるメッセージを、そのときの自分に必要な言葉として受け取ることで、その瞬間、答えやヒントを手にし、現状を好転させていこうとするものらしいです。
***
アクリルたわし

アクリルたわしです。
二日で、こんだけ編めました。
バザー用です。
けっこう売れるそうです。
まったく儲けはありません。
けど、作っちゃうというのは、
もともとものを作ることが好きなのかな。
まだまだ、編みますヨ~。
ああ~、毛糸がなくなるヨ~。
「ラスト サムライ」観たよ。
なんか、久しぶりに、涙すごく出た。
鼻水も出た。
頭が痛くなるまで泣いた。
ヴエェェェエ。>□<
胸が、しぼられるんじゃーい。

感想?
そんなもの言葉で言えるかい!
知りたければ、わしの胸を切れ。
そしてわしの胸からあふれ出る、
熱い大津波に、呑まれるがいい。
質問
「腹が立ったり、
イライラしたり、
無気力になったり、
自信喪失した時、
自分を取り戻すための、
気持ちの切り替え方を教えてください」


お答え
「沈着と内面の強さ」

質問
「はうっ、内面が弱い自分はどうすれば……?」


お答え
「それからが険路だ」

あうぅっ、なんか厳しいこと云われた~><

***
「ビブリオマンシー」とは、「書物占い」のことです。
本をパッと開いて、そこに書いてあるメッセージを、そのときの自分に必要な言葉として受け取ることで、その瞬間、答えやヒントを手にし、現状を好転させていこうとするものらしいです。
***
心は平安が続いている。よしよし。

世界の犯罪史を読んでいて、
なんだか、心が落ち着くので、
なぜか、と考えた。

加害者(あるいは被害者)の犯罪に至るまでの生活史が、
かなり悲惨なものが多い。
親からの肉体的な暴力、性的な暴力、
精神的な抑圧、罵りによる劣等感の芽生え、
それが何年も続いたり、
また劣悪な環境、生活の不安、
脳や身体の障害。

そういうものを読んでいるうちに、
ああ……、自分は幸せなんだ。
自分、毎日すきなことして、ごはん食べられて、
だのに「つらい」とか「不安」とか、なにゆってんの?

そんな気持ちになったからだった。
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