夜中は食べぬ！

少し前に、
夜の１０時から、朝の６時まで、食べないようにしたら５００gほど体重が減っていたという話を書きましたが、

今日、体重計にのってみたらば、１kg減ってました。

そうか、私、夜中に食べていたから太ってきてたんだ……！

大発見かも。

パソが……！

あ～、１日にパソが５回もフリーズ。
ってどういうことだろ、もう寿命かな～。

ビール

最近、休肝日がありません。
汗をかくと、ビールが旨いですなあ！

ゆううつな現象

今年一番のゆううつなことが起きた。

パソ画面に縦線が出る。
スクリーンショットで撮ろうとしても、スクショではでないところを見ると、単に液晶ディスプレイの寿命なんだろう。

イメージをお伝えするために、お絵かきソフトで、どんな縦線か、描いてみた。



こんな。

画面の左５㎝ぐらいが、見づらい～。
ディスプレイを取り替えればいいんだろうけど、
自分のパソは、ハードとディスプレイがひとつになった、一体型！

あは～、ゆううつです。

魔の時間

テレビを見ていたら、気になることを言っていた。
食べても太らない時間があるという。
午後３時あたり。

それで言うと、食べると太る時間もあり、特に夜の１０時から、翌朝の６時までは、魔の時間で、食べると、２０倍太るらしい。

エー？

私、夜中の人間なので、食べてました。夜中に。

なので、夜中に食べるのをやめて、夜はちゃんと寝ることにしましたよ。

３日で、５００ｇほど体重が落ちました。
すごい効果だ！
と、思ったけど、体脂肪が増えているので、単に筋肉が落ちただけの話かもしれません。

紅鳥花６月末

あは～……、枯れました。
一時は花がいっぱい咲き、蕾が７０コもある！
なんてことになっていたのですが、なぜか突然、
葉が枯れ落ち始め、蕾も蕾のままボロボロと落ちてしまいました。

なので、枝を切ってみましたが、それ、ぜんぜん解決策じゃなかったです。

思い当たることは、固形肥料のやりすぎ。
育ってほしくて、規定よりたんさんあげちゃった～……。
アハハハ……。

最後の手段として、植え替えをしました。
根っこはしっかりしてる感じだったので、まだ生きてはいるっぽい。
根っこも少し切ってあげました。
がんばれ！　負けるな～。

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その勢いで、パソにOperaを入れました。
ブラウザです。
ＩＥがうちのパソと非常に相性が悪いので、
いれてみたのですが、いいなOpera！
「＋」キーを押すだけで、表示がでかくなります！
目がしょぼい私には、とても嬉しい機能でした。

火葬場の夢

あ～……、へんな夢見た～。

わかりやすく話しましょう。

１．場所は火葬場、死人が出たので、親戚一同でお見送り。
死人は棺桶ではなく、長いテーブルにのせられいてる状態。

２．ごうごうと燃えさかる釜の中に、みんなで、死人の乗ったテーブルを「あっちっち」と押し込む。

３．ガシャーンと釜の扉が閉じられる。あとは焼けるのを待つだけ。

４．すると釜の中から叫び声がした。
「ギャァアアー！　ギャアァァアアーーーーー！」

５．一同呆然。隣の人に「ねえ、どうしよう？」なんて云っている人はいない。みんな、個人個人で呆然と突っ立つのみ。

６．皆の胸中はコレ。
どうしよう、生き返ったけど、助けるの？
今助けたら、悲惨じゃね？　もう焼けただれてるし。
このまま、ちょっと待てば、死んでくれるだろう……。
いや、しかし、今生きて、苦しんで叫んでいる人を、見捨てるの？
俺ら、そしたら、人殺しじゃね？
じゃあ、助けるのか？
いや～、仮に助かったとしても、全身が焼けてデロデロ状態だろうから、本人も生きていくのがきっついよ。
こんな感じ。
誰ひとりしゃべらないが、
全体的に、このままにしとこう、という雰囲気が漂っている。

７．そこで目が覚める。

いやな夢を見た、と
もう一度寝直したのだが、
３～７をもう一度見るハメに。

ガシャーン　→　ギャー！　→　どうしよう

また目が覚めた。
また寝た。
また３～７

これを、５回ほど繰り返した。
しまいにゃ、叫び声は「助けてー！　人殺しー！」になっていた。

あまりにも同じ部分を繰り返して見てしまうので、
ふと思う。
きっと夢が解決していないから、繰り返して見てしまうんだろう。

そこで、今度は、助けてみることにした。
釜に入れ、ギャー！　と叫び声が上がったところで、みんなで釜の扉を開き、助け出した。
そうだよ、これでいいんだよ、生きているんだから助けなきゃね。
そんな雰囲気が一同の間に漂った。

だが、出てきたのは、焼けこげのデンデロ状態の死体。
もはや人の姿すらしていない。
死んでしまったらしく、ビクリとも動かず、言葉ひとつ発さない。

あ、死んでる。やっぱりダメだったんだ。
ということで、再び釜の中に押し込んだ。
するとまた「ギャー！」と声がする。
エンドレスかよ。

わからないが、どうせダメなんだ、という感じで決着がついたらしく、
もうその後は、同じ夢は繰り返さなかった。