あの人の脳内

脳内メーカーですが、遊んでたら、思わず笑ってしまいましたよ。


知盛ですが、ホントは逃げたいんだ？
んで、休みたいんだ？


弁慶さん。
うわー、見よ、この清い脳を！
学問と愛に満ちてます！


それに比べて、ヒノエたん……。
うん、まあヒノエらしいよ。


ふっ、譲、そかそか。
友だちと、黒い心のはざまで揺れ動いてるんだね？


「悪」がまじってる人、その２。
「愛」がちびっとまじっているところが頼朝さんらしいです。


うけた。
真っ黒な人、将臣。そうなのか、将臣？

他に感動したのが「春日望美」でした。
ぜひ打ち込んでみてください。


将臣、正面から見た脳も「悪」でいっぱいでした。



そして、ちょっとびっくりしたのがこれ。

平知盛前世の脳内。
つぶれてしまってよくわからないかもですが、
ピンク色は「戦」です。
下に「淫」の字が四つ。
上にある青い字は「海」です。

知盛「俺だ……」
将臣「そうだな、おまえだな」

いまだ遙か３

まだまだ「遙か３」です。
平安末期の時代に興味が行き、
歴史なんてぜんぜん興味がなかった自分が、
ネットや本で、その時代のことを調べたり。

はじめは「平家と源氏ってどっちが勝ったんだっけ？」なんて言っていた女がだよ？

難しいことばかりでよくわからないことが多いけど、
なかなかいい本にめぐりあえないけど、
調べていくと、興味の対象が途方もなく広がり、
収集がつかなくなるけど、

時々、「へえ～！　そうなんだ！？」
と思うような資料と巡り会って、びっくりさせられるのが楽しいよ。

鉄鼠という妖怪が、実は園城寺（三井寺）の僧都で、朝廷と比叡の延暦寺を怨んで怨霊になっただとかね。
その背景に、園城寺と延暦寺の長い争いの歴史があっただとかね。
かなり、びっくりしましたヨ。

若気と書いて（にゃけ）と読むとかね。（意味は辞典で調べてくれい）

叔父と甥

弁慶「聞いてくださいよ、あれがこうで、こうなってですね～……」
ヒノ「うそつけ」
弁慶「それで、ついにこうなってですね、こんななんですよ～」
ヒノ「……だまれ」

すみません、小さい頃からヒノエにでたらめばかり教えて、すっかりヒノエの信用を失った弁慶、というイメージがあるのです。

その後の九郎アイコン

九郎のアイコンは、こうなりました～。
弁慶と並べてみました～。
いずれ改良するかもしれません。



その後、ヒノエくんを描こうとして、失敗。
難しいよ、ヒノエ。



「俺も動かしてくれんの？」

いや、それ、絶対に無理だから。
ってゆーか、動かす気ないから。

遙か３・どうなる九郎アイコン？

九郎のアイコン、作成中。
絶対に動かせない！
と思っていたけど、ここまで動かしてみた。
作成途中なのでトリミングしてない。修正も。
さあ、どうなる？
ちゃんと動かせるまでに、あと何枚描くハメに！？


「最後までちゃんと動かしてくれ」

いや……、君はそこまでしか動かないかも……。

九郎アイコン０１

遙かなる時の中で……３
九郎アイコンを作りたい！
ダメでもともと！
動かしたいけど、一枚描いて挫折！



「俺が動き出すのはいつだ？」

……いや、君は動かないかもしれないヨ……。



かわいそうなので、弁慶と合わせてみた。
なんか協力攻撃が出せそうな雰囲気になった。

遙か３アイコン弁慶が

はい～。
「遙かなる時の中で３」にいまだ夢中です。
で、かっこいい弁慶さんのアイコンを作りたくなったので、
３日かけて、作りましたとも。
弁慶さんを２０枚も描きましたとも。
（おわかりでしょうが、長刀の型ではないです。どっちかっていうと棒術？）
「HANATENSIN」とあるのは、うちの遙かサイトの名前です。
看板息子にしましたので、これはお持ち帰りはできませんヨ。


　　　疲れます～。