リヒャルトアイコンのこと

今日、ちゅーか、昨日から作っていたのはこれ。



苦労した。
とかあんま云いたくないんだが、
目が～、目が～。
目がへんになったよ、ママン……。
いやマジで目が悪くなってしまったらしいので、ちょっとアイコン作るのは控えることにする。（できんのかよ、俺？）

上のリヒャルトは最初フレーム１５だったのだが、サイトにアップして、満足して、眺めているうちに、間違いに気づいてしまった。
右手で剣を放り、右手で受けて鞘に納めていた。
たしか、受けるのは左手だったはず。
そんで描き直した。
結局１７まいのフレームを要したのである。
１７だとぅ？
自分であきれる。
１７枚もリヒャのドット絵描いてたんか、わし。
愛がなければできないことである。

そうなのだ。
愛。

……愛か？
なんかよくわからんが、「想い」ってことだよ、わかってくれよ、兄弟。

あーもー、リヒャはかわいいなあ！
絵が描けたらなあ！
絵が描けたら、ドット絵なんかじゃなく、絵を描くのに。（なにわかりきったこと云ってんだ、この女？）
ペンタブほしいなあ～。（買えよ）

それはさておき、リヒャ好きの私、昨日もゲームをして、リヒャの戦闘シーン見て、ウヘヘウヘヘしていたのだが、ふと思った。

リヒャルトの脇毛って、どのぐらいかなあ？（金棒カマン）

おいら、自分の心に問いかけた。
「私の心よ、答えるのです」

１．ぼうぼう
２．ふつう
３．ちょっぴり
４．左右１本ずつ
５．剃ってる
６．無毛

おいらの心は悩んだ。
「ハイ、先生、４……、いや２で！　いや、やっぱ３で」

おいらの心は３番の「ちょっぴり」という答えを出したのだが、
今、これを書いている時点で、もっとぴったりの選択肢があることに気づいてしまった。

７．普通だが、薄い

「先生、やっぱ７番で！」

７番に決定した。
あなたの心はなんと云ってますか？（誰に訊いてんだ？）

だって、戦闘ポーズで手を上げた時に、ぼうぼうだったらイヤじゃん！
そうだろ？
そうだよね？
おいらとしては、「無い」の方向でいきたいんだが、「無い」とリアルに欠けるから、ヤなんだよ。

などと、書いているうちにまたひらめいた！

８．毎度の激闘ですり切れて、無い

思い出しましたよ、うちのおかんの脇毛がそうだった！
うちのおかんの脇毛は、産毛ほどしかない。
「なんでないの？」
訊いたら、
「すり切れた」
ゆってた。生き証人。
いるんだよ、この世には、脇毛のない人間がよ！
でも、リヒャルトが、うちのおかんと同じ理由の脇毛をもっているのも、なんかやだ。

なので、やっぱ７番でお願いします。

次は、定番のミューラーさんの話

毎度ミューラーのアイコンのでかさに泣かされる私。
「ミューラーのアイコンがどうしてもでかくなってしまう～」
と、嘆いていたら、
相棒がこう云った。
「そうだよね、ミューラーさんって、細長いもんね」

ハッ！

「そ、そうだよ、ミューラーさんは『長い』んじゃなくて『細長い』んだよ！
身長を、縮めたら、細くすればいいんだね！　ありがとう、マイ友！」

相棒は云った。

「そしてミューラーさん自身が金棒に……」

ぶー

噴いたやんけ。
噴いた距離５メートル？
飛んだおいらの唾液、みんなの心に届け。
ェィ。