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幻水5はネタバレしてます  byぷり
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フリー素材のHPで幻想水滸伝5のアイコンを配布しています。
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オンラインゲームのシルクロードをやっているわけですが、
私がゲーム内で借金をしている時、
リアル相棒が、こう申し出た。

「あたしもいっしょにやって、稼いであげる」

聞いたかよ、みなの衆!>▽<

わ、わしの借金のためにゲームをしてくれると言うんだぜ?

愛……?

それまでは、ゲームをしている私を横目で眺めながら、
さして興味のないふうだった相棒がだよ?
「やらない?」
と誘った時、
「今、気分じゃない」
と言っていた相棒がだよ。

わたしの借金のためなら、腰をあげてくれるんだヨ!

嬉しかった。

けど、相棒は稼いだ金を、全部自分の武器や防具につぎ込むことになり、
(そういうゲームなんだよ)
「がんばってレベルを上げれば、お金を稼げるよ」
という私のささやきを信じて、一生懸命にクエストをしている間に、
わしは、自分の借金を自分で返済してしまったのである。

その後、相棒はどうしているかというと、

やっぱりゲームを続けているんである。

「無料だしね」

ねーさん、有料のオンラインゲームもやっているんだが、そっちはまったくログインせずに、シルクロードやっとるんですよ。

「露店出したい」
露店を出してご機嫌なねーさん。
「カッパ600匹殺せだとーーー?」
カッパを倒して、遊んでいるねーさん。
「レベル上がったー」
新しい防具をつけて、ウキウキなねーさん。

おもいっきり楽しんでますがな。

「やるからには楽しまねば」

名言をいただきました。


ところで、リアルでは、あまり運のない私ですが、
ゲームの中での運はかなり高いらしいです。

というのも、モンスを倒すと、ごくたまに武器や防具などのアイテムを落とすんですが、その中でも、「レア」と呼ばれるものがあるんです。
星の印章 月の印章 日の印章
これがついている武器防具は、性能がグンと高く、高値で取り引きされているのです。

そのレアの中でも、もっとも出にくいのが日の印章。
私よりもずっとレベルの高い人でも、「いまだに日の印章を出したことがない」という人もいるんですが、

私、もう3ケも出しちゃいました……。

大きい字で書くと、運が下がるような気がするので、小さい字で書きました。


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ずっと裸眼で生きてきましたが、
メキメキと視力が落ちています。

思えば、アンジェリークにハマった頃から、
乱視傾向が出てきたのですが、
時間が経てば治っていたので、ほっといたわけですよ。

ですが、最近の乱視野郎は、
治りません。

歳ってことですか?
生きてるじょ~。

オンラインゲーム内の借金は、
ようやく返せました。

><

もう二度と、金なんか借りねえ。
オンラインゲーム「シルクロード」をやっていたのです。
最初はハマってやっていました。
レベル上げのために、モンスを狩りまくり、
レベル上げが非常にきつくなってきたために、
狩りの効率を上げようと思った私は、
いい武器を買うことにしたのです。

借金をして

ええ、ゲーム内の友達に
650万GPの借金をしてしまったのです。

アフォか、俺?

重い、重いよ、おっかさん。
おっかさんに、借金だけはするなと言われていたのに、リアルマネーじゃないからいいやと思ってしてしまった。

つまり、
借金を返すまで、ゲームをやめることができない><

いや……、ゲームがいやになったわけじゃないんですが、

ただひたすら、狩りばっかしているゲームだなぁ……と。

ちょっと違うゲームもしてみたいかな……と。

しょせん、あたしのするこたぁー、こんなことだよ。

すみません、またHPを放置気味です。

でも生きてますんで!

そしてまた、リンドブルム熱はいっこうに下がっておりませんから!
すみません、HPを放置していました。

なにしてたかって?
えーと……
オンラインゲームの「シルクロード」やってました。
「無料」っていうのにひかれて。

いや、ちがう。
たしかに無料にも引かれたが、
一番の目的は、
「シルクロードの美しい光景を見たい」
ってことですよ。

景色は、美しかったです。
でも、全部見ることができない。
なぜなら、外をフラフラ走っていると、
モンスターが出没するからです。

あーもー、トラに襲われたり、カッパに襲われたり。

つまり、レベルが高くないと、ぜんぶの風景を見ることができないってことですよ。

そんで、レベル上げをしていたんだけど、
なかなか厳しくて、
そろそろレベル上げするのいやになってきたなー、
と思っていたら、

友達ができました。
みんなで、狩りをしたり、
おしゃべりしたり、
キャラバンが盗賊に襲われるのを見学したり。(オイ)

楽しかったです。
犬が!
犬が!
うるさいんじゃーい!

とうとうぶちきれて、苦情を言いに行った私。

そしたら、向こうも「苦情は直に云ってほしいタイプ」の人で、話がするする進んだ。

「苦情を言ってくれずに、密かに恨まれている方がイヤ」
「言ってもらえれば、こっちもそれに対して受け答えができる」
とのことでした。

聞いてみたら、犬の騒音や糞、匂いなどにはかなり気を遣っている人でした。
それまでは、無神経に犬を吠えさせている非常識な人だと思っていたのですが、
そうではなく、かなりの気を使って、今の状態なのだということがわかったら、
こっちの、精神的な部分が非常に楽になりました。

不思議ですね、うるささは同じなのに、
向こうが「気をつかっている」か「いない」かで、
こっちの精神状態が変わるんですから。

言ったのでスッキリしたよ。
常識的な人で良かった。
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